2015年4月13日のブックマーク (2件)

  • 「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功

    脳に移植した2つの電極を用いることで、「考えるだけ」でロボットアームを自由自在に操ることが可能になった四肢麻痺の女性が、次はステルス戦闘機を操って自由に空を飛べるようになりました。 A paralyzed woman flew an F-35 fighter jet in a simulator — using only her mind - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2015/03/03/a-paralyzed-woman-flew-a-f-35-fighter-jet-in-a-simulator-using-only-her-mind/ This Woman Flew an F-35 Simulator with Her Mind | Defense Te

    「考えるだけ」でロボットアームを自在に操る女性がステルス戦闘機F-35を飛ばすことにも成功
    strange_dancer
    strange_dancer 2015/04/13
    うーん コネクタの形状と位置・・・ もうちょっと、なんとかならんかったん?
  • 髪の毛が劇的に増える方法がついに解明!ただし試すにはものすごい勇気がいる模様 - IRORIO(イロリオ)

    髪の毛の量を劇的に増やすことができる、画期的且つ衝撃的な方法がついに解明された。 米南カリフォルニア大学がおこなった研究によると、髪の毛を200抜くと、なんとその6倍の量が生えてくることがわかったというのだ。 200抜くと6倍になって帰ってくる!? 薄毛に真剣に悩む人たちにとっては、かなり勇気のいる決断となりそうなこの増毛方法。 実験では、マウスの毛を200抜き、1カ月後にその部分を再度調べたところ、少なくても元の倍(400)、多くて6倍(1200)も新しい毛が生えていることが判明したとか。 これは、毛を抜くことにより周辺の肌細胞に毛を生やすよう化学信号が送られ、炎症蛋白質が分泌されるためだそう。 炎症蛋白質は傷口を修復するために免疫細胞を招集する作用があり、これによって普段は休んでいる毛も刺激されて出てくるのだと考えられるという。 ただし、ただ抜くだけじゃダメ ただし、この育毛

    strange_dancer
    strange_dancer 2015/04/13
    問題は抜く200本が存命しているかだ。