ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • 死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇

    死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇2011.03.23 11:00226,389 satomi 宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。 でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。 Jamie DoranとPiers Bizonyの共著「Starman」はコマロフとガガーリンの友情を紐解き、なぜふたりがUSSR(ソ連)の危険なミッション断行を阻止できなかったのか、真相に迫るです。 その詳細がNPRに載

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  • 凍った湖の中でロケット花火を打ち上げたら、かっこいい結果になった

    凍った湖の中でロケット花火を打ち上げたら、かっこいい結果になった2015.06.07 15:005,251 そうこ 真似しちゃダメ。 凍った湖の下でロケット花火打ち上げてみようぜ! そんなこと考えたこともなかったですけど、世の中にはいろいろ思いつく人がいますね。さて、どうなるのでしょう? 結果はまるでスパイダーマンのような見事なヒビが! 動画見てて驚いちゃった。氷の下でロケット花火するなんて考えもしなかった以上に、考えもしなかった結果となっていますね。 Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文] (そうこ)

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    strange_dancer
    strange_dancer 2015/06/07
    おい、こんなクソ話をかっこいいじゃーねだろ。 ゴミ拾わせろ 馬鹿野郎が!
  • ミシュランが空気なしのタイヤを開発中。走る様子はこのように

    ミシュランが空気なしのタイヤを開発中。走る様子はこのように2014.11.19 10:006,418 そうこ ノーモア・パンク! まさかタイヤに空気がいらない時代が来るとは思っていませんでした。タイヤというのは、あの形でほぼ完成形なのかと思っていた自分は甘いですね。ミシュランタイヤが開発するTweelは、空気もホイールもない「オールインワン型」の新しいタイヤです。下の動画を見ると、その動きがよくわかります。 段差に強く、衝撃もしっかり吸収、運転コントロールも抜群、スピンの心配も少ないわけです。今のところ、一般向け販売や価格は明らかにされていませんが、ミシュランはスキッドステアローダーやトラクター限定でテスト中。一般車というよりも重機での活用が主のようですね。Tweel開発のために工場を1つ設ける予定というので、今後広く生産される可能性は大。重機と言えば…、やはりTOKIOに乗り心地を試して

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  • 電子レンジを分解して作られた、危険すぎる電磁波ガジェット

    電子レンジを分解して作られた、危険すぎる電磁波ガジェット2014.08.03 12:3012,984 絶対にマネしてはいけませんよ、絶対に。 電子レンジを分解するなんて、危険すぎて絶対にやってはいけません。でも、もし実際にやってみたとしたらどうなるんでしょう? ロシア発のYouTubeチャンネル「Kreosan」がそんな疑問に答えてくれそうです。 こちらの動画で紹介される、一見すると掃除機のように見える不思議な物体、実は棒の先に電子レンジから取り出したマグネトロンを取り付けたもの。また先端には空き缶を利用したアンテナが付けられており、これにより高周波の電磁波が一点に向けて放出されるようです。この結果、電球に近づければ灯りが点く、ラジカセに向かって近づければ爆発するという、かなり危険なオモチャの出来上がり。もちろん人間に向けて使ってはいけませんよ! そんなことをしたらどうなるか…目に見えてま

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    strange_dancer
    strange_dancer 2014/08/04
    これ、本気で無線屋が怒る案件。/知識もなく分解して怪我するパターンと動いちゃって大怪我するパターンがあるぞ。/なにも夏休みにコレを公開するなよ。爆弾製造と同じでガキがやっちゃうぞ・・・。
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