2014年11月19日のブックマーク (3件)

  • 記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんばんは。高橋宏です。日付変わって昨日、厚生労働省への陳情並びに記者会見をして参りましたのでご報告させて頂きます。 厚生労働省の対応ですが、まあ酷いものでした。血液対策課の課長補佐に対応して頂きましたが、私自身、普段、似たような対応されていますので全く違和感はありませんでした。瞬時に思い浮かんだのは、船橋市役所の保育課と文化課の課長補佐です。この御三方に共通しているのは、課長補佐という重責にありながら、自分の所管の業務でさえ全く把握できていないという点です。 輸血の危険性、現任研修のレポート提出、文化財指定の流れとそれぞれ業務内容こそ違えど、所管業務を把握していないところは全く変わりありません。船橋市は副市長、建設局長、健康福祉局長とほぼ2年ごとに入れ替わりで国から出向して来て頂いておりますので(有り難いと思ったことは私自身一度もありませんが)国家公務員も地方公務員も対応が変わらないこと

    記者会見を終えて~騙されないために必要な視点~ | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    strange_dancer
    strange_dancer 2014/11/19
    記事を読み、ブログタイトルの「揺るがない、動じない、諦めない」を見た瞬間の絶望感が、味わい深い。
  • 「投票権市場取引」導入 自民、選挙公約に

    自民党は19日、安倍晋三首相が衆院の解散を表明したことを受け、選挙で投票する権利を市場で売買する「投票権取引制度(仮称)」の導入を選挙公約に掲げる方針を固めた。選挙制度に市場原理を導入することで票を集めたい立候補者と選挙に無関心な有権者双方の利益が見込めるという。 関係者によると、首相は消費増税の延期と衆院の年内解散を外遊前に決断。総選挙に向け党選対部に選挙公約の検討を指示していた。 党では選挙対策として高齢者向けに肩たたき券を無料配布するなど検討してきたが、アベノミクスを加速させる経済政策の目玉として投票権を自由市場で売買する「投票権取引制度」を次の国政選挙から導入することで一致した。 投票権取引制度は有権者が持つ「1票の権利」を市場で売買。購入者は買った票数分投票することができる。公約案では「1票の価値に地域格差がある」としながらも、1票当たり3~5万円程度での取り引きを想定している

    「投票権市場取引」導入 自民、選挙公約に
    strange_dancer
    strange_dancer 2014/11/19
    うちの投票所は、朝ならポイント3倍だし、期日前ならお得なキャッシュバックもありますよ(白目
  • ミシュランが空気なしのタイヤを開発中。走る様子はこのように

    ミシュランが空気なしのタイヤを開発中。走る様子はこのように2014.11.19 10:006,462 そうこ ノーモア・パンク! まさかタイヤに空気がいらない時代が来るとは思っていませんでした。タイヤというのは、あの形でほぼ完成形なのかと思っていた自分は甘いですね。ミシュランタイヤが開発するTweelは、空気もホイールもない「オールインワン型」の新しいタイヤです。下の動画を見ると、その動きがよくわかります。 段差に強く、衝撃もしっかり吸収、運転コントロールも抜群、スピンの心配も少ないわけです。今のところ、一般向け販売や価格は明らかにされていませんが、ミシュランはスキッドステアローダーやトラクター限定でテスト中。一般車というよりも重機での活用が主のようですね。Tweel開発のために工場を1つ設ける予定というので、今後広く生産される可能性は大。重機と言えば…、やはりTOKIOに乗り心地を試して

    ミシュランが空気なしのタイヤを開発中。走る様子はこのように