2017年6月11日のブックマーク (2件)

  • 店主「心意気や」めし代のない学生「皿洗い30分」でタダ…餃子の王将出町店の35年 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「めし代のない人 お腹いっぱい ただでべさせてあげます。但し後30分間お皿洗いをしていただきます。18歳以上の学生さんに限定」 こんな張り紙を玄関先に掲げて、多くの若者に親しまれてきた店が、京都市上京区の学生街にある。「餃子の王将」出町店だ。店主の井上定博さん(67)は「皿洗いした学生の中には、弁護士になった人もおんねんで」と目を細める。 井上さんは23歳のころ「餃子の王将」で働きだし、いくつかの直営店の店長をつとめた後、フランチャイズの「出町店」をオープンさせた。直営店の店長時代と合わせて35年間、「皿洗い30分」で定をタダにしてきた。店の全盛期には1日8人が皿洗いを申し出ていたが、最近では多くて1日3人ほどだという。 店の近くには、京都大学や同志社大学があり、客のほとんども学生だ。「ほんまは、『皿洗いさせて』と言うた根性に免じて、(皿を洗わなくても)タダでいいと思うとる。衣

    店主「心意気や」めし代のない学生「皿洗い30分」でタダ…餃子の王将出町店の35年 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • エスペラント語を話すヒロイン 美少女ゲームで利用者も「一緒に学習」

    「よく知る地元の風景そっくりなのに、日語が通じない世界」 ゲームのタイトルは『ことのはアムリラート』。かわいらしい女性キャラクター同士の恋愛を描く「純百合アドベンチャー」をうたっている。2017年8月25日発売予定で、価格は通常版で3800円(税別)だ。 ストーリーは、主人公の女子高生・凛が「よく知る地元の風景そっくりなのに、日語が通じない世界」へと迷い込む場面から始まる。この異世界で使われている言語は「ユリアーモ」。この異世界語のモチーフとなっているのが、エスペラントなのだ。 主人公の凛は異世界で出会ったヒロインのルカと意思疎通を図るため、必死になって「ユリアーモ」(エスペラント語)を学習していく。ゲームの最大の特徴は、プレイヤーも凛と一緒になって「異世界の言葉を学んでいく」システムだ。 作中で異世界キャラクターのセリフとして表示される「ユリアーモ」は、初期状態では和訳が出ない。物語

    エスペラント語を話すヒロイン 美少女ゲームで利用者も「一緒に学習」
    strangeweek
    strangeweek 2017/06/11
    約20年前にバイト先の先輩から「インターネットがもっと普及すればエスペラント語が世界共通語になる!」と力説されて馬鹿だから張り切って勉強してみたけどマジで無駄だったことを思い出した