2018年8月18日のブックマーク (3件)

  • インターネットにデータが一生残るなんて嘘だ

    中学生の時、小学生向けのアニメなんだが「ロックマンエグゼ」っていうのがやってた。 当時、日陰者のオタクだった俺はそのロックマンエグゼにでてくるヒロインの「桜井メイル」ちゃんが性的に見えて仕方がなく、毎日マスをかいていた。 幸い、家にはインターネットがあった。 しかも、パソコンは父親から兄弟一人ひとりに1台与えられており、正直に言うとエロサイト三昧を送っていた。 同年代がおもしろフラッシュ倉庫で「チバシガサガ!」とラーメンズのネタを見ているような時、俺は脱衣ブロック崩しに夢中になっていた。だから日陰者のオタクなのだ。 当然だが、例の「桜井メイル」ちゃんは、今の大きなお友達が鬼太郎のネコ娘とかエロ画像を当然のように書くように、大きなお友達がエロ画像をかいていた。 その中でも、あるサイトがそういった画像を載せていた。当時はpixivTwitterなんてない、個人サイトだ。 自分は熱心にそのサイ

    インターネットにデータが一生残るなんて嘘だ
  • セブン、1万店で挑む「売り場大改装」の勝算

    千葉県松戸市のとあるセブン-イレブン店舗。一見すると普通の店舗と何ら変わらないが、店内に足を踏み入れると不思議な違和感を覚えた。 コンビニの定番である雑誌コーナーのスペースが縮小されている一方で、冷凍品を収容する巨大なオープンケースを2台も設置。中にはギョーザなど定番アイテムにとどまらず、「かつ煮」や「グリル野菜」など卓を彩りそうなアイテムがずらりと並ぶ。品ぞろえは “スーパーさながら”といった様子だ。 ここ数年で変わった消費者ニーズ この店舗はセブンが2017年から導入を進めている新レイアウト店舗だ。冷凍品売り場の拡張に加え、レジカウンターの長さを従来の店舗の1.5倍にすることで、揚げ物などの総菜類やカフェマシンを充実させた。 全国約2万店のうち、新レイアウトの導入店舗数は2018年5月までに1600店になった。新店は基的に新レイアウトを導入し、既存店についても2021年度までに

    セブン、1万店で挑む「売り場大改装」の勝算
  • 『ひな子の大食い選手権』文月林檎さん(小6・福井県)

    第3回ちゃお小学生・中学生グランプリ 受賞作試し読み

    『ひな子の大食い選手権』文月林檎さん(小6・福井県)
    strangeweek
    strangeweek 2018/08/18
    土山しげる先生の意思を継ぐ者が現れてしまった