2021年4月18日のブックマーク (5件)

  • 強制的に1人5000円 剣道の強豪校の総監督、自身の誕生日に合わせて部員から集金 - ライブドアニュース

    2021年4月18日 17時26分 ざっくり言うと 高校剣道部の総監督が、部員全員からの集金を受け取っていた 自身の誕生日にあわせて現金14万5000円を受け取っていたという 調査の結果、1人5000円で強制力をもって集められていたとのこと の強豪校で、男性総監督が誕生日にあわせて部員に集めさせた現金14万円あまりを受け取っていた。 学校法人によると、愛媛県大洲市にある帝京第五高校・剣道部の男性総監督は、自身の誕生日に合わせて、部のキャプテンが部員全員から集めた現金14万5000円を受け取っていたという。 調査の結果、1人5000円で強制力をもって集められ、少なくとも2009年度から6年は誕生祝いの集金が習慣化していたとしている。 学校法人はこの男性総監督を一昨日付で解雇した。 (ANNニュース)

  • 豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故で出た放射性物質のストロンチウムを豚の骨を使って回収する技術を日原子力研究開発機構が開発しました。捨てられる豚骨を利用しコストも抑えられることから将来的に廃炉作業での活用が期待されます。 東京電力・福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷却したあとに出る汚染水に多くの放射性物質が含まれ、専用の施設で取り除く処理が継続的に行われているほか、地下の土壌などの一部に放射性物質が残っているとみられています。 原子力機構ではこうした放射性物質を効率的に回収する技術開発を進めていて、このほど豚の骨でストロンチウムと呼ばれる放射性物質を回収する技術を開発したと発表しました。 動物の骨に含まれるアパタイトという物質が持つ放射性物質を吸着する性質に注目し、豚骨を重曹を溶かした水に浸す処理をすることでストロンチウムの吸着能力を従来の吸着剤のおよそ20倍に引き上げることに成功したという

    豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース
  • 都心のホテルの客層がやばい

    俺がいま働いているのは、都心部のホテル。インバウンド全盛のころはADR(平均室単価)2万~3万ぐらい。 コロナ以降のインバウンドの壊滅で稼働率は急転直下し、社の方針で単価を下げて稼働を維持することで最低限の売り上げを確保している。(といっても大赤字だが) 平日のADRは6500円程度。需要と供給の問題だとか、今までのホテルバブルが異常だったとかはまあ分からんでもないしある程度しょうがないよね。 そんなことより単価が落ちると何が起きるかというと、平たく言えば客層がゴミになる。 クレーマーが増えるとか愛想の悪い客が増えるとかそういうレベルじゃない。 15年弱この仕事をしているが、この1年半はそれまでの13年より圧倒的に濃かった。 コロナで売り上げが落ち始めた2020年頭以降、宿泊者から逮捕者が3組出た。客室での犯罪行為も3件起こり、死体は2回発見した。 特定されない範囲で、いくつか思い出しな

    都心のホテルの客層がやばい
  • 透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    透明に光る謎の球体、100個超 民家の敷地から発見:朝日新聞デジタル
    strangeweek
    strangeweek 2021/04/18
    スーパーボールじゃん
  • 常連の声で生まれたおでん、揚げずに焼くカレーパン…コロナ禍で生まれた「起死回生の新メニュー」のたくましさ - ぐるなび みんなのごはん

    およそ2ヶ月半にわたった首都圏の緊急事態宣言。解除されてから3週間あまりが経ったが、現在でもまん延防止等重点措置の該当地域をはじめとして、それ以外の地域でも飲店に対する営業時間の短縮要請が続いている。制限のなかでの営業に多くの飲店が苦心しているが、なかにはこの機を利用して新メニューの開発や既存メニューのブラッシュアップにいそしむ店主もいる。 遠のいた客足を呼び戻すため、さらなるパワーアップのために奮闘する、飲店の「起死回生の一手」を取材した。 まずは、東京浅草にある干物料理専門店「ほしや」を訪ねた。以前、干し網の使い方について教えてくれた干物のプロフェッショナルである。 干し物、乾物をテーマに、様々なオリジナル料理を提供 以前の記事はこちら。 「ほしや」では二度目の緊急事態宣言を受けて、とある新メニューの提供を開始。今ではお店の看板メニューになっているそうだ。まさに起死回生。詳しく話

    常連の声で生まれたおでん、揚げずに焼くカレーパン…コロナ禍で生まれた「起死回生の新メニュー」のたくましさ - ぐるなび みんなのごはん