ブックマーク / webtan.impress.co.jp (7)

  • Webサイトの「オーソリティ」のために、あらためて考える「リンク」と「関係性構築」 | 時代は「SEO」から「SXO」へ ~海外最新サーチ事情・市場予測

    Googleは4月に、フェイクニュースなどへの対応を含めた評価アルゴリズムの改善計画「プロジェクト・アウル(Project Owl)」を発表しました。 その発表文では「authoritative(オーソリティ性がある)」という表現が何度か出現していますが、その発表文を日語に訳したGoogle公式ブログの記事「Google 検索における最新の品質向上について」では、(直接的ではないものの)「信頼性」というニュアンスで表現されています。 Googleは、Webサイトの「オーソリティ=権威性・信頼性」を重要な要素だと認識していると考えられます。 では、Googleは「オーソリティ」を測る直接的な数値指標をすでに持っているのでしょうか? どうやら、そうではないようです。Google検索に携わるシニアエンジニアのPaul Haahr氏は次のように発言しています。 我々は「これがオーソリティだ」と言

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  • GAでは難しい「イベントトラッキング」も、タグマネージャを使えば楽々設定(全20回の6) | 実践 Googleタグマネージャ入門

    さまざまな行動を計測できる「イベント」これまでページビュー計測のためのタグを解説してきましたが、Googleアナリティクスではページビュー以外にもよく使われる計測方法があります。ここでは、その主要な1つである「イベント計測」について取り上げます。 ページビュー計測は単純に「ページが何回表示されたか」を計測しますが、イベント計測は「何らかの回数」を計測することができます。例えば、ユーザーが特定のボタンやリンクをクリックしたときなどにその回数をカウントするための手段としてよく使われます。Googleタグマネージャでイベントを計測するためには、イベントを計測する用の新規タグを作成してオプション項目でイベントの値を入力します。 なお、3-3の仮想ページビュー計測と同様、イベント計測も「リンクをクリックしたとき」などのトリガーと組み合わせて使います。第4章を参考に、必要なトリガーを先に用意しておくと

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    strategic 2015/01/21
  • 顧客目線のコンテンツ・マーケティングで営業ゼロでも施工依頼が殺到する塗装店のノウハウとは? | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集

    元請けの商売に依存するため、経営が安定しない、利益が上がらない元請けからの理不尽な要求に対応しなければならない下請けからの脱却で一番ネックとなるのは「営業」です。直接、施主(一般消費者)と契約をするためには、自社で集客から契約までを行う営業活動が必要です。しかし、もともと職人気質の業界のため、営業が上手な塗装店は少ないのです。 下請けから抜けたいけれども、抜けられない。自社でマーケティングやセールスを行えないという点が大きな課題でした。 顧客目線で他社サイトを研究してノウハウを蓄積永建工業も営業面で課題を抱えていました。そこで、ダイレクトメールやチラシといったリアルの施策ではなく、Webサイトのコンテンツ(ページ)作りに力を入れたのです。 良いコンテンツを作ってしまえば、アクセスしてきた人に正しい情報を同じように伝えてくれます。小さな会社であれば現場に出ていて、問い合わせ対応ができないこと

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    strategic 2014/04/09
  • 薄っぺらすぎるコンテンツは、グーグルの検索結果から排除する など10+2記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    薄っぺらすぎるコンテンツは、グーグルの検索結果から排除する ★★★★★ 重大ニュース (The Offcical Google Blog)すでに多くのサイトで触れられているが、非常に重要なニュースなのでこのコーナーでもピックアップする。 グーグルは、コンテンツスパムを排除するためのアルゴリズムを改良したことを明らかにした。コンテンツスパムの代表例にはコンテンツファームがあり、これは内容の薄っぺらい低品質のコンテンツばかりを掲載するサイトを指す。 具体的な改良点やコンテンツスパムの詳細をSEMリサーチの渡辺氏が解説しているので、詳しくはそちらを読んでいただきたい。渡辺氏の記事からポイントを引用しておくと、次のようなものになるだろう。 この新しい検出技術は、キーワードの繰り返しや自動生成コンテンツ、ブログコメントスパムなど、ウェブページ上で展開されるスパムの検出能力が向上している。また、201

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    strategic
    strategic 2011/02/03
  • 博報堂生活総研が定点調査から購買行動の変化を発見、オンラインショッピング利用者が10年で約4割に | Web担当者Forum

    博報堂生活総合研究所は、同所の実施する定点観測型アンケート調査「生活定点」の時系列分析から、生活者の意識・価値観の大きな変化を発見した、と9月7日に発表した。それによると、2000年に5.0%だったオンラインショッピング利用者は、2010年には38.3%で約4割に達した。この2年間では8.1ポイント増で、過去最大の上昇幅であることが明らかになった。また、電子マネーの利用者も2006年の12.1%から2010年30.0%と4年間で倍増した。 一方で、ディスカウントショップの利用者は、2002年の44.6%をピークに若干減少、通信販売の利用者も2002年以降は年35%前後で横ばいとなった。このことから、生活者が従来の購買チャンネルだけでなく、新しい消費スタイルを取り入れて購買行動を進化させていることがわかり、手軽で便利なお買い物─スマートショッピングが暮らしに根ざし始めたと分析する。 調査は1

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    strategic 2010/11/20
  • ページ表示2秒でユーザーはイライラし始め、3分の1が「もういいや」となる | 初代編集長ブログ―安田英久

    また、ページの描画にかかる時間が3秒を超えると、40%の消費者がそれ以上待つのをあきらめてしまうとのこと(ただし、こちらも実際のデータでは、最も多かったのは「4秒超」の60%)。 では、ページの表示時間を特に気にするのはどんな層の人でしょうか。 調査によると、よくオンラインで購買活動を行う人ほど気にするようです。 そのネットショップへの愛着に影響する要素としてページの表示時間を挙げた人の割合は、オンラインで購買をする全体では52%ですが、年間1500ドル(約14万円)以上をオンラインで使う人では61%でした。つまり、よくネットで買い物をする人ほど、ページ表示の時間を気にするのですね。 次に、売上とページ表示速度の関係を。 ネットショップの表示が遅いからという理由で買うのをあきらめたことがある人は全体の1/3にも上りました。 ネットショップに対して不満を感じている人の23%は、不満の理由とし

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    strategic
    strategic 2010/04/27
  • 2009年のWeb担当者が選んだ必読の20記事/2009年人気記事ランキング | Web担アクセス数上位ランキング

    今年最後の人気記事ランキングとして、2009年1月1日~2009年12月20日の間、Web担で最もアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 今年話題の“あの”記事を見逃していないか、年越し前に要チェックです。どの記事が上位なのか、ぜひ予想しながらご覧になってください。 最後には編集部のおすすめ記事もあわせて紹介します。 [上司を説得できる企画資料の作り方講座] “通る企画書”作りの基上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 [Product Showcase] 企業で使えるオープンソースCMS一挙12種類解説(機能やインストール/管理の難易度評価付き) [編集長ブログ―安田英久] Google Ad Planner(アドプランナー)で“あのサイトのPVやUU”を調べてみよう! [編集長ブログ―安田英久] Webサイトを作ったらまずやるべきことチェックリスト [海外&国内SEO情報ウ

    2009年のWeb担当者が選んだ必読の20記事/2009年人気記事ランキング | Web担アクセス数上位ランキング
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    strategic 2009/12/28
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