2013年2月23日のブックマーク (1件)

  • たばこ副流煙で肺がんになる人「4万人に1人」と武田邦彦氏

    「職場でも公共の場でもきちんと分煙マナーを守っていたのに、次々と全面禁煙になる。喫煙場所を求めてさまようストレスはピークに達していますよ!」 今ではすっかり少数派となった愛煙家の叫びは、たばこが諸悪の根源だと信じて疑わない多数派の嫌煙家たちには遠く届かない。 たばこを吸わなくても喫煙者の吐き出す煙(副流煙)によって健康被害を受ける――。いわゆる「受動喫煙」が日で騒がれ出したのは、1999年にWHO(世界保健機関)が日で国際会議を開いて「たばこ規制枠組条約」に調印させたことに端を発する。 その後、2003年に国が医療制度改革の柱として制定した「健康増進法」の中に、受動喫煙の防止が謳われたことから、自治体をも巻き込んで異様なほどの“たばこバッシング”が始まった。 2010年に飲店などを対象とした受動喫煙防止条例を定めた神奈川県に続き、兵庫県が2014年より民間施設で同様の条例を施行する。

    たばこ副流煙で肺がんになる人「4万人に1人」と武田邦彦氏
    stratos1976
    stratos1976 2013/02/23
    初期の研究をひとつ批判することで、全体が間違っているかのような印象を与え、思いつきレベルの(でもわかりやすい)反論を大きく取り上げる。懐疑論によくある手法。