2016年4月4日のブックマーク (1件)

  • ふるさと納税でヘラクレスオオカブト 三重・名張市:朝日新聞デジタル

    三重県名張市がふるさと納税の返礼品に1日から、世界最大のカブトムシといわれるヘラクレスオオカブトと、国内最大級のクワガタムシのオオクワガタを新たに加えた。いずれも名張市桔梗が丘西1番町の業者が育てていて、「名張の特産品」だという。 ヘラクレスオオカブトは、雄の場合、角を含む体長が最大で18センチにもなる。中南米の熱帯地域に生息し、名前はギリシャ神話の英雄ヘラクレスに由来する。オオクワガタは、森林伐採などで野生の個体が減って絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されているが、業者による繁殖は広く行われている。 5万円以上の寄付をした人に体長約14センチのヘラクレスオオカブトを贈る。3万円以上は体長約13センチの個体。オオクワガタは体長約7センチで、1万円以上の寄付者が対象。いずれもオス1匹。通年で用意でき、夏は氷、冬はカイロを一緒に入れて発送する。 市はこの他に、伊賀米コシヒカリの

    ふるさと納税でヘラクレスオオカブト 三重・名張市:朝日新聞デジタル
    stratos1976
    stratos1976 2016/04/04
    外国産カブトムシは全種が定着を予防する外来種(定着予防外来種)。それを自治体が全国にばらまく行為なわけで、担当者が不勉強すぎ。