科学と虚偽に関するstrawberryhunterのブックマーク (4)

  • 「STAP細胞」発表後の絶賛からファクトチェックの経緯まで…当時の研究者たちの反応を病理学博士が振り返る

    ふぁっふぉい @sugikota ファクトチェック。STAP論文は発表から1週間ぐらいは絶賛の嵐、2週間ぐらいでチンケな画像操作がバレ始める、1ヶ月ぐらいで学位論文を取り寄せたハンターが数多の不正を指摘してやべー奴だということがバレる、1.5ヶ月後に若山さんがリトラクトを提案、5ヶ月後にようやく正式にリトラクト。 twitter.com/MIKITO_777/sta… 2022-10-13 11:09:04 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 その論文が発表された数時間後には、 「この論文、捏造されていないか?」 と世界中から指摘され、 すぐに世界中の科学者が再現実験を行い、論文の方法ではSTAP細胞など出来ないと数日後には結論が下されました。 論文が発表されるということは、世界中の科学者にチェックを受けるということです。 twitter.com/UvyzfjMitbDAKr

    「STAP細胞」発表後の絶賛からファクトチェックの経緯まで…当時の研究者たちの反応を病理学博士が振り返る
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2022/10/17
    STAP細胞そのものが虚偽だったので驚いたよね。論文は出鱈目でも現象そのものは存在してほしいとは思っていたけど、全部ウソだった。共著者とかいう名義貸しの悪習は今でも普通なのかね。
  • 「実験ノート一度も見たことない」若山教授会見3:朝日新聞デジタル

    小保方さんの実験ノートを見ていなかったということは、その場で気がつかなければいけない立場だったと思いますので指摘はその通りだと思います。 ただ、言い訳になるかも知れませんが、早稲田大を出ている研究者で、ハーバードのバカンティ先生の右腕だと言われているぐらい優秀な研究者という触れ込みで紹介されて引き受けた研究員。大学の4年生に言うように、「実験ノートを見せなさい」なんて言うようなことはできませんでした。 研究室でのデータ紹介でも、非常にうまい発表をして新しいデータをどんどん出してきましたから、すごい頑張っているんだ、と。ノートを確認することは思いつきませんでした。そこは当に責任者の立場としては、少しでもいいから確認すべきだったと反省しています。 ――ノートは一度も目にしてないのか。 ハーバードの優秀な研究者にノートをみせてくれ、というような雰囲気ではなく、一度もありません。 ――改めて、一

    「実験ノート一度も見たことない」若山教授会見3:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/06/17
    「2013年の8月には笹井先生に「コレスポンデンス(主要著者)をやめたい」というメールを送っています。」「やっぱりそこに魅力もあって」
  • 博士論文コピペ問題についての雑感

    3/24時点の「博士論文コピペ量のランキング(11jigen氏の tweet)」 https://twitter.com/JuuichiJigen/status/448302017300430848 STAP論文問題で、「小保方さんはむしろ被害者だったのだ」と思うようになった。ここまでコピペが常田研で蔓延していたのを見ると。ランキングから分かるように、小保方さんは明らかに氷山の一角。 きっと、「論文とは、図画工作のように切り貼りして作るものだ」と、そういう文化の中で研究生活を送ってきたのだろう。小保方さんも高い学費を払って大学院に通っていたはず。それなのに、これまで、まともな指導を受ける機会がなかったのだろう。 STAP論文問題の中核は理化学研究所や笹井氏ではないと思う。博士を出した当該研究室の指導の問題。 もちろん、論文の広報をした理化学研究所や共著者の笹井氏の責任は、もちろん、ゼロでは

    博士論文コピペ問題についての雑感
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/03/25
    早稲田は学生が犯罪に手を染める大学だという認識だったが、早稲田は大学組織そのものが犯罪を行い助長しているとは。早稲田大学は犯罪組織。事によっては取り潰しも検討すべき。
  • 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに - アクアカタリスト

    最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2013/07/21
    「研究者たちは長い間この研究を規制してきた」さらっと出鱈目を書くな。
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