2012年10月31日のブックマーク (5件)

  • 東京新聞:震災復興予算 原発輸出調査にも流用:政治(TOKYO Web)

    東日大震災の復興予算の不適切使用問題で、二〇一一年度三次補正予算に盛り込まれた復興予算のうち五億円を、経済産業省がベトナムへの原発輸出に関する調査事業費として支出していたことが紙の取材で分かった。被災地復興と関係ない海外の原発推進事業にまで流用されていたことで、復興予算の使途決定のずさんさがあらためて浮き彫りになった。 (中根政人、清水俊介、岩崎健太朗) 経産省によると復興予算を使ったのは、日政府の受注が一〇年十月の日越首脳会談で決まったベトナムのニントゥアン第二原発の建設に向け、現地で地震を引き起こす恐れのある断層の有無などを把握する調査。

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/10/31
    そもそも復興予算などという大雑把にも程がある名前の使途を決めていない財布を放置している金に無頓着な民主党が悪い。12兆円を3県の全員570万人で分けても一人210万円だが、無関係なバラマキで浪費されている。
  • 【カナダ】移民受け入れを縮小 中国人移民はマナーが悪く、経済的にも貢献は少ない

    2012年10月29日、網易は記事「カナダはなぜ中国人移民を拒絶するのか?少ない貢献、嫌われる悪習」を掲載した。先日、カナダ市民権・移民省(CIC)は新たな技術移民規定を発表した。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1351606570/ 2012年10月29日、網易は記事「カナダはなぜ中国人移民を拒絶するのか?少ない貢献、嫌われる悪習」を掲載した。 先日、カナダ市民権・移民省(CIC)は新たな技術移民規定を発表した。語学力や学歴に高いハードルを設けるもので、中国人にとってクリアするのは容易ではない。すでに投資移民の縮小も図られており、移民受け入れに寛容だったカナダが方針転換を図ったと嘆く中国人も少なくない。 なぜカナダは中国人移民受け入れの姿勢を転換したのか。網易は四つの理由を挙げている。第一に中国人移民がカナダ人の雇用を奪い、ま

    【カナダ】移民受け入れを縮小 中国人移民はマナーが悪く、経済的にも貢献は少ない
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/10/31
    移民先でも文化を守ることは自由な事だが、迷惑をかけないことは当然として、移民先の常識を逸脱しないことが前提の自由であることを認識できない人々が疎まれるのは当然のこと。/日本は移民受け入れ政策に不向き。
  • 韓国人教授・留学生、日本主要大学に「慰安婦ポスター」1万枚掲示(中央日報) - 海外 - livedoor ニュース

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/10/31
    掲示したというのも嘘。ことごとく嘘なのは一種のビョウキ。
  • 朝日新聞デジタル:別人の顔写真報道、メディア各社がおわび 尼崎変死事件 - 社会

    兵庫県尼崎市の連続変死事件をめぐり、事件とは関係のない女性の写真が角田美代子被告(64)=傷害致死罪などで起訴=のものとして複数のメディアに報道された問題で、新聞やテレビ各社は30日深夜から31日昼にかけて相次いで誤りを認め、紙面や放送でおわびを表明した。  読売新聞は31日付朝刊の社会面で「角田美代子被告の顔写真として、別の方の写真を誤って掲載していました。人確認が不十分でした」とするおわび記事を掲載。発覚の経緯について、角田被告側の弁護人から人ではないという指摘があり、女性からも抗議があったとした。  共同通信は31日午前、加盟社に対し、おわびの記事を配信した。吉田文和編集局長が「絶対にあってはならないミスです。複数の関係者から証言を得ていましたが、結果的に確認が不十分でした。取材を検証し、再発防止に努めます」との談話を出した。  産経新聞は大阪社発行の紙面では写真を使っていない

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/10/31
    死刑で二度と出てこないような犯罪者よりも、詐欺師、強姦魔、その他再犯率が高い犯罪を犯した者のために顔写真報道が必要だ。取り違えが無いよう、警察が公表した写真に限定するなど、対策を講じれば良い。
  • 児相で竹輪食べた保護男児死亡、市に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    横浜市の児童相談所で2006年7月、卵アレルギーの男児(当時3歳)が卵白を含んだ竹輪をべた後に死亡したのは、誤った一時保護が原因だとして、両親が同市や、児童相談所に通告した独立行政法人国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)を相手取り、約9000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、横浜地裁であった。 森義之裁判長は「誤って竹輪を与えた過失が認められる」として同市に計約5000万円の支払いを命じた。同センターへの請求は棄却した。 判決によると、男児の物アレルギーなどの治療をしていた同センターは06年6月、「両親が男児に必要な栄養を与えず、適切な治療を受けさせていない」と児童相談所に通告。男児は翌月3日から一時保護されたが、同27日朝、職員が誤って竹輪をべさせ、同日午後に死亡した。 男児の死因について、被告側は「司法解剖の結果は左心不全で、竹輪を与えたことと死亡に因果関係はない」

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/10/31
    市に責任があるのは確かだが、虐待を行っていた親に安易に損害賠償を与える事はモラルハザード。最低でも男児が生きていると仮定して18歳まで養育費を支払わせた後に損害賠償金を分割で与えるようにすべき。