2012年12月3日のブックマーク (3件)

  • 9歳男児ワニに襲われ不明、近隣住民の餌やり遠因か

    オーストラリア・シドニー(Sydney)近郊の爬虫(はちゅう)類園で、餌を与えられるワニ(2011年12月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月3日 AFP】オーストラリア・北部特別地域(Northern Territory)の町ヌーランボイ(Nhulunbuy)近郊で1日、9歳の男の子が体長4メートルのワニに襲われ、水の中に引きずり込まれる事件があった。地元警察当局によると、このワニには地元住民が餌をやっていたという。 事件が起きたのはヌーランボイの南方80キロ南にあるポート・ブラッドショー(Port Bradshaw)。子どもたちが水路で泳いでいたところ、男児1人がワニにかみつかれた。そばにいた大人が手銛(ヤス)をワニに投げ付けたが、男児は水中に引きずり込まれ、3日朝になっても見つかっていない。 豪州北部では先月も、家族と遊泳中の7歳の少女が

    9歳男児ワニに襲われ不明、近隣住民の餌やり遠因か
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/12/03
    オージーは頭が悪いと思わせるに十分な事件だな。
  • 【取材日記】奇形的開発が自ら招いた韓国ロケット「羅老」の教訓

    韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」(KSLV-1)は、高興(コフン)羅老宇宙センターで横になって精密診断を受けている。しかし先月29日以降、まだ正確な故障の原因は確認できず、いつ起き上がるかは分からない。10月の打ち上げ前にはロシア製の1段目のロケットに、今回は韓国製の2段目のロケットに問題が発生した。「準備は完ぺきだった」「今度は必ず成功させる」という科学者の言葉を信じた国民の失望感は大きい。 ロケットは衛星を宇宙に打ち上げる運搬体だ。米国・ロシア・日など世界9カ国だけが技術を持つ。独自の発射体がない韓国は、1995年から今まで打ち上げた13基の衛星をすべて外国の地で、外国企業に任せた。巨額を支払っても技術を一つものぞき込めない“宇宙弱小国”の限界も感じた。このため自分たちの手で作ろうとして、10年前から8500億ウォン(約650億円、羅老5205億ウォン+宇宙センター331

    【取材日記】奇形的開発が自ら招いた韓国ロケット「羅老」の教訓
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/12/03
    「1段目ロケットはロシアが技術を徹底的に隠し、のぞき見ることもできない。」/韓国初の宇宙飛行士になる予定だった者はロシアの訓練教材を勝手に持ち出したりといったスパイ行為を繰り返した。当然そうなる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟・柏崎刈羽原発への侵入を検知する設備、「誤警報が減った」 東京電力設置の第三者委員会がテロ対策を評価、能登半島地震の影響も確認

    47NEWS(よんななニュース)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2012/12/03
    これだけ甘いと引退の花道として似たようなことをやりかねない。