2014年11月11日のブックマーク (8件)

  • なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    一連の朝日新聞問題でよくわかったのは、朝日が右派だけでなく一般大衆からも相当に嫌われていたという事実だろう。誤報がどうこうという以前に「朝日の上から目線のあの感じがいや」「朝日はきれいごとばかりで逆にうさん臭い」という人がいかに多かったことか。 いや、朝日だけじゃない。民主党も福島瑞穂も『報道ステーション』も日教組も姜尚中も、今、リベラルなものにはだいたい似たような反応がよせられる。人気がないどころか、ググっても悪口しか出てこない。 一方、やたらウケがいいのが保守勢力とか右派の言論だ。安倍政権は庶民の義務や負担を増やし、集団的自衛権や原発みたいな国民を不幸に巻き込む政策をどんどん進めているのにいまだ高支持率をキープしているし、百田尚樹とか嫌韓みたいな教養のないバカ丸出しのヘイトがベストセラーになって、国際感覚もクソもない右派論客と、慰安所づくりを自慢話として語る人物がオーナーをつとめて

    なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    ご都合主義、現実に基づかない主張は、特定の党を支持しない層からも、その欺瞞が見透かされて久しい。左翼やリベラルというより、社民党や民主党、朝日新聞のような、と表現した方が正確。
  • 「みなみけ」「じょしらく」声優の後藤沙緒里が事務所退社 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    「みなみけ」「じょしらく」声優の後藤沙緒里が事務所退社

    「みなみけ」「じょしらく」声優の後藤沙緒里が事務所退社 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    ケイコと桐生萌郁の中の人が同一人物だったのか。
  • 企業保有の株式 配当への課税強化検討へ NHKニュース

    政府は、法人税の実効税率の引き下げの財源にするため、企業が保有する株式から受け取る配当に対する課税を一部強化する方針で、年末の税制改正に向けて、与党との協議を進めていくことにしています。 政府はいわゆる「骨太の方針」で、法人税の実効税率を来年度から数年で現在の35%程度から20%台まで引き下げるとするとともに、これによって減少する税収を補うための財源の確保を検討しています。 この中で政府は、企業が別の企業の株式を保有している場合、保有する割合が25%未満であれば、株式から受け取る配当の半分を非課税にするなどの措置を見直すことにしています。 具体的には、フランスが行っている、企業が保有する株式の割合が5%未満の場合に配当の全額に課税している制度などを参考に、保有割合が低く、資産運用が目的の場合には配当に対する課税の強化を検討しています。 これについて政府は、年末の税制改正に向けて与党との協議

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    税率が1割から2割に戻ったばっかりでしょ。今課税強化したら売り圧力が高まって株価が下がるからやめてほしい。
  • 「第二次大戦後、最低の大統領」と烙印を押されたオバマ:日経ビジネスオンライン

    米中間選挙は、上下両院選挙と州知事選挙のすべてで共和党が勝った。米国民は、オバマ大統領のリーダーシップに対するレファレンダム(国民投票)でレッドガードを突きつけたのだ。 今のオバマ大統領に、「Yes We Can」を合言葉に勝利し、ホワイトハウスに乗り込んだ当時の面影はもはやない。「しっかりとした自分の考えを持ち、決してぶれない。偉大なリーダーになる素質がある」と、ジェラルド・カーティス コロンビア大学教授に太鼓判を押された初の黒人大統領。そのオバマ大統領がなぜ米国民の信頼を失い、「第二次大戦以後、最低の大統領」(クイニピアック大学世論調査)と呼ばれるようになってしまったのか――。 中間選挙を終えて、米言論界にはさまざまな見方が広がっている。異口同音に言われているのは、オバマ大統領のリーダーシップの欠如だ。リーダーシップは危機に直面した時に、判断力と決断力のかたちで発揮される。日ごろ、いく

    「第二次大戦後、最低の大統領」と烙印を押されたオバマ:日経ビジネスオンライン
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    ブッシュJr.の誤りと言えば、中国に日和って核開発を行っている北朝鮮を軍事攻撃しなかったことだ。オバマは靖国神社参拝を支持しないなど、国際情勢の勘違い・読み違いが甚だしい。オバマ一人ではなく周り全部馬鹿。
  • スタバがお洒落って風潮が地方に広まった結果・・・

    蟻の一穴から土手も崩れるとはよく言うけど、 もうそろそろスタバ=お洒落という風潮は終焉を迎えるだろう。 なぜなら、お洒落というのは流行の最先端を行く人間が、 庶民の一歩先を歩いてドヤ顔する事によって成り立つからだ。 一昔前のスタバは上記のようなドヤ顔人間が、 素足でスリッポンを履いて細身のパンツとジェケットを纏い、 ダブルトールラテをすすりながらMacBookairでドヤリングするスポットだった。 それが今やポッコリお腹のおばちゃんから加齢臭のきっつい課長まで も杓子もみんなスタバでコーヒーを飲んでいる。 このフェーズになるとお洒落というポジショニングはじわじわと崩れ去るのだ。 若いOLにもてはやされて一時はヴィトンの売り上げを抜いたコーチのバッグだろうがいまやダサい。 なんでこんな投稿をしたのかというと最近、スタバが病院に次々と店舗をオープンしているからだ。 【参考リンク】http:/

    スタバがお洒落って風潮が地方に広まった結果・・・
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    ユニクロが有名になる一歩手前が一番輝いていたのと同様、猫も杓子も注目するようになると、客層の変化とともにいろいろと変質してくる。
  • 楽天新監督 反デーブ派が白旗を掲げざるを得なかった舞台裏 | 東スポWEB

    楽天は14日、星野仙一前監督(67)の後任に大久保博元二軍監督(47)が就任すると発表した。同監督の就任反対を唱えるファンの署名活動が活発化する中、波乱の船出となったが、周囲の猛反発を受けていったんは白紙に戻されたはずの監督人事は、どうしてこうなったのか。そして、徹底抗戦を続けていた“反デーブ派”が白旗を掲げざるを得なかった舞台裏とは…。 仙台市の球団事務所で記者会見に臨んだ大久保新監督は「星野監督という、球界の伝説のような方の後というのは、はっきり言って厳しいを超えているプレッシャーがあります。星野監督からも『やれ!』というひと言をいただき、実際(就任要請が)今朝の話だったので、まだ混乱していまして、何を皆さんに伝えればいいかわからない状態です」と表情を硬くしながらも、就任までの経緯を語った。 その上で「星野監督の野球を引き継いでバッテリー中心に守り、闘志を全員で持って戦う。常勝軍団をつ

    楽天新監督 反デーブ派が白旗を掲げざるを得なかった舞台裏 | 東スポWEB
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    デーブってこのデーブだったのか。まさか監督やってるとは思わなかった。現役時代応援してた。
  • 「明日から1年間、消費税5%に戻します」これでニッポン大復活!株価低迷 値上げ地獄 支持率低下 すべての悩みを 一発解決するウルトラC(週刊現代) @gendai_biz

    「明日から1年間、消費税5%に戻します」これでニッポン大復活! 株価低迷 値上げ地獄 支持率低下 すべての悩みを 一発解決するウルトラC 消費税の「減税」が急浮上してきた。絵空事ではなく、安倍総理も関心を示しているフシがある。実現すればキラキラ輝く日経済の復活だ。いわば、究極の景気刺激策。さて、そろそろ始めようか。 財務省が焦っている! 財務官僚を震え上がらせる「事件」が起きたのは、10月27日のことだった。 18時54分、安倍晋三総理が姿を現したのはホテルオークラ。今年8月に亡くなった、米国ニューヨーク在住の弁護士・村瀬二郎氏の「メモリアル・レセプション」に参加するためだった。 安倍総理は村瀬氏と旧知の仲。「苦しい時に助けてくれた」などと挨拶をした安倍総理は、同じくレセプションに参加していた財務省OBで嘉悦大学教授の高橋洋一氏のもとへ向かった。安倍総理は高橋氏とは古くからの付き合い。5

    「明日から1年間、消費税5%に戻します」これでニッポン大復活!株価低迷 値上げ地獄 支持率低下 すべての悩みを 一発解決するウルトラC(週刊現代) @gendai_biz
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    個人的には、せっかくの3%分の昇給が取り消しになってしまう可能性があるのでいまいち。所得税増税よりは消費税でやってもらう方がジジババも確実に納税するわけで好ましい。
  • 自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》

    表題に関連するツイートをまとめてみました。 一等国を目指して「外から学ぶ姿勢」に邁進した明治・大正の日は、一定の繁栄を得ることに成功しましたが、その成功で政府や軍の首脳部、そして国民の「面子」も肥大してしまい、昭和初期・戦前戦中の日は自国中心の傲慢な思考に陥り、明治・大正期の成功を全て台無しにしてしまいました。「面子」が大きくなればなるほど「外から学ぶ姿勢」は小さくなり、やがて国は滅亡の危機へと転落しました。 この歴史の先例は、我々に何を教えているのか。「日の何々はすごい」「日人は偉い」という、一見すると人畜無害に見える自国礼賛のテレビ番組の氾濫は、この国をどこに導くのか。考える材料の一つにしていただければ幸いです。 続きを読む

    自国を礼賛する本やテレビ番組の弊害について 《山崎雅弘》
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2014/11/11
    もう完全に飽きた。テレビでやってるのを見かけるとリテラシー低い層が喜びそうで寒い。今の日本には、先日の「窓」後進国のような、数字で日本の後進っぷりを示すコンテンツが必要。日本国民の理想は高くあるべき。