2015年7月13日のブックマーク (5件)

  • 自民・高村氏「100の学説より一つの最高裁判決だ」:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 憲法学者の水島朝穂・早稲田大学法学学術院教授が12日のNHK番組で、「砂川判決での田中耕太郎最高裁長官の補足意見を高村さんなんかは大上段に振りかぶって、最高裁の意見だと言っている。つまり最高裁の判断すらねじ曲げて、集団的自衛権容認の閣議決定はできている」と述べた。 田中長官は砂川判決の補足意見で「自衛はすなわち『他衛』、他衛はすなわち自衛という関係があるのみである」と記した。 だが、私は田中長官の補足意見を引用したことすらない。ある人が「田中長官の補足意見を引用すれば、もっと直裁に説明できる」と言ってきた時、「それは、最高裁判決の体ではない」とお引き取り願ったこともあるぐらいだ。 私たちには憲法尊重擁護義務がある。「100の学説よりも一つの最高裁判決」だ。補足意見は、最高裁判決そのものではなく、「100の学説」の中の一つに入るものだ。水島さんの学説よりはずいぶん優

    自民・高村氏「100の学説より一つの最高裁判決だ」:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/07/13
    学者はもういいから。憲法の解釈を判断するのは国民。学者に命を預けるなどもってのほか。
  • ギリシャ支援再開で原則合意…ユーロ圏首脳会議 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ブリュッセル=三好益史】欧州連合(EU)のユーロ圏は12日から13日にかけて首脳会議を開き、ギリシャの金融支援を再開することで原則合意した。

    ギリシャ支援再開で原則合意…ユーロ圏首脳会議 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/07/13
    ごねたもん勝ちか。ドイツも小銭を失ってドイツ製品の売り出し先市場を守る事になるわけだし、つまらん。
  • 東京駅前で同僚に傘で目を刺され重体…男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都千代田区のJR東京駅前の路上で6月26日、男性が会社の同僚に傘で目を刺された事件で、警視庁丸の内署は12日、重体となっていた相模原市緑区下九沢、会社員滝島善也さん(55)が搬送先の病院で死亡したと発表した。

    東京駅前で同僚に傘で目を刺され重体…男性死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/07/13
    東京都足立区千住元町 システムエンジニア 福西恭志(54)人殺し/恐ろしい。
  • 内閣不支持42%、支持39% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が11、12両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%で、支持率と不支持率が逆転した。支持率は前回(6月20、21日調査)と同じだったが、不支持率は前回の37%からやや増えた。第2次安倍内閣発足以降で支持率と不支持率が逆転するのは、昨年11月に実施した衆院選直前の連続調査以来。 安全保障関連法案への賛否は、「賛成」26%に対し、「反対」は56%と、前回調査に続いて反対の声が過半数を占めた。法案が憲法に違反していると思うかは、「違反している」は48%、「違反していない」は24%だった。 安倍晋三首相による法案の説明については、「丁寧ではない」67%で、「丁寧だ」の15%を大きく上回った。今国会で法案を成立させる必要があるかは、「必要はない」66%、「必要がある」は19%。こちらも前回調査と同様に差が開いた。 一方、安保関連法が成立したら、日

    内閣不支持42%、支持39% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/07/13
    朝日の調査でこのくらいなら問題ない。しかし、安全保障関連よりも国立競技場の失態は大きな不満だ。
  • 【岩手中二自殺】 学年主任がいじめ証言の生徒を恫喝「余計なことを言うな」「反省したか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【岩手中二自殺】 学年主任がいじめ証言の生徒を恫喝「余計なことを言うな」「反省したか」 1 名前:coffeemilk ★:2015/07/13(月) 16:13:45.07 ID:???*.net いじめを訴えて自殺した岩手県の中学2年、村松亮君(13)の父親がきのう12日(2015年7月)、警察に被害届を出した。亮君の死から1週間、いじめていた生徒やその保護者からは接触も謝罪もない。そればかりか、学校やいじめ生徒たちの悪質な言動も浮かび上がってきた。 亮君は1年生の時から学校に提出する「生活記録ノート」でいじめの事実を訴え、「死にたいと思ったときがけっこうありました」と記していたが、2年生のクラス替えでもいじめ生徒と同じクラスにされた。「死んでもいいですか」「もう死ぬ場所は決まっているんです」などの記述も、担任は校長や周囲に報告せず、生徒の命にかかわる情報が共有されなかった。父親にも話

    【岩手中二自殺】 学年主任がいじめ証言の生徒を恫喝「余計なことを言うな」「反省したか」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/07/13
    被害届も出た事だし、警察は全力で捜査に当たるべき。担任の女性教師の他に学年主任も容疑者として逮捕して取り調べるべき。