2015年10月2日のブックマーク (3件)

  • 【橋下新党会見】橋下氏、「偽物と言い続ける」 維新の党への憎悪露骨に…「民主党の落選者」「じきに消滅」(1/3ページ)

    大阪維新の会」の立ち上げについて、会見の席に着く橋下徹大阪市長(左)と松井一朗大阪府知事=1日午後6時3分、大阪市北区(頼光和弘撮影) 新党「おおさか維新の会」の結党を正式に表明した橋下徹大阪市長は1日の記者会見で、民主党との連携を深める松野頼久代表ら維新の党の「残留組」に対し、「偽物の維新の党と言い続ける」「維新の党は終わった」などと憎悪をあらわにした。 橋下氏は、官公労の支持を受ける民主党との合流も視野に入れる現在の維新の党が進める野党再編について「改革勢力の結集ではない」と批判。松野氏らが安全保障関連法の対応で民主党などと「廃案」で共闘したことも挙げ、「維新の党は終わった」と強調した。 維新の党が民主党との間で9月末に設置した「連携協議会」についても、「政策協議って、どうするのか。国民は何も期待していない」とバッサリ。「維新の党の顔ぶれを見てくださいよ。みんな民主党の落選組じゃない

    【橋下新党会見】橋下氏、「偽物と言い続ける」 維新の党への憎悪露骨に…「民主党の落選者」「じきに消滅」(1/3ページ)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/10/02
    やっと気が付いたか。石原も民主党員も橋下人気を利用しただけなのだ。
  • 「甘く見ていた」親日国で受注競争に敗れた日本 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=池田慶太】日中国が争ったインドネシアの高速鉄道計画では、中国案が採用された。 日は戦後長らく開発援助を続けてきた親日国で受注競争に敗れた。その裏には中国側の動きを読み切れなかった日の誤算があった。 ◆見通しの甘さ 「中国案で当に大丈夫なのか」。日の和泉洋人首相補佐官は9月29日、ジョコ大統領の特使として来日し、「中国案採用」を説明するソフヤン・ジャリル国家開発企画庁長官に懸念を伝えた。 ソフヤン氏は、政府支出も政府保証も出さないというインドネシア政府の条件を中国が受け入れたと繰り返した。日は、3年で完工させるという中国案を「実現性を度外視した売り込み」と見ていただけに、採用の決定に衝撃は大きかった。「日はインドネシアでインフラ(社会整備)整備の実績を積んでいた。選んでくれると甘く見ていた」と日政府関係者は悔やむ。

    「甘く見ていた」親日国で受注競争に敗れた日本 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/10/02
    一番の原因はインドネシア政府に債務保証を求めてリスクを避けた事。これは賢明な判断。甘く見た事が事実だとしても原因ではない。国家間では盗品売買もご覧の通りであり、技術供与が完全な間違いだったと認識せよ。
  • 鬼怒川 南北30キロ余で「パイピング」現象 NHKニュース

    先月の関東・東北豪雨で堤防が決壊した鬼怒川では、茨城県内の南北30キロ余りで、堤防の内部や地下に水の通り道が出来て、堤防の決壊の危険性が高まる「パイピング」という現象が相次いでいたことが分かりました。専門家は、当時は広い範囲で決壊のおそれが高まっていて、今後、改めて検証し、対策を進める必要があるとしています。 水害に詳しい東京大学の芳村圭准教授などの研究グループは、先月15日に茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊した現場で調査を行い、当時の詳しい状況を調べました。その結果、堤防の決壊場所からおよそ400メートル上流で、堤防脇の水田に水が噴き出していたことを示す、幅1.5メートルほどの半円状に広がる砂の痕跡が確認されました。 芳村准教授によりますと、川の水が上昇することで、堤防の内部や地下に水の通り道が出来て、川の外側に流れ出して決壊の危険性が高まる「パイピング」という現象が起きていたことを示し

    strawberryhunter
    strawberryhunter 2015/10/02
    保守が行き届いていないじゃないか。新しい物ばかりに費用をかけて保守費用が全然足りていない。新しい物にも保守費用がかかる事を認識し、場合によっては施設やインフラの縮小も行わなければならない。