「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」の双方ともに、全モデル1万1000円の値上がりとなっています。最も安い「iPhone 6」の16ギガバイトモデルで、8万6800円です。 うーん、結構上がりましたね...。値上がりの理由は不明ですが、おそらく円安によるものと思われます。 なお、現在も販売は停止中です。とはいえ、こうなった以上は、販売再開も近そうですね。 また、「SIMフリー」の意味については、以下の記事をご覧ください。いわゆる、「格安SIM」を入れて使うためのものです。
要約すると「クラウドサービスから補償金を取りたい」ってことみたいです。 2014年7月23日に開催された『文化庁 文化審議会』の著作権に関する小委員会において、DropBoxなどの、クラウド型オンラインストレージ(ネットにデータを保存する)サービスから著作権料を徴収するべきだ、との意見が出たのだそう。 そのやりとりのなかでは、「クラウドにアップされたデータは無限にコピー可能である」といった理由付けから、思わず耳を疑うようなこんな発言まで...。 浅石委員 : データセンターの写真を資料に添付した。人間の背丈よりも巨大なサーバーに個人の領域を遙かに超える容量の蓄積するもので到底私的な利用とは言えない。 — 茂木 和洋 (@kzmogi) 2014, 7月 23 えーっと...どうやらJASRAC的な価値観のもとでは、サーバーの用途は物理的な大きさで決まるようですね。ライトノベル風に言うなら「
普通の人には、見破れませんからねー 海外のGoogle Playで人気だった有料セキュリティアプリが、実は内部で何もしていなかったことが判明しました。海外のアンドロイド情報サイトAndroid Policeが伝えています。 アプリ名は『Virus Shield』(ウィルスシールド)で、価格は3.99ドル(約411円)。レビューでは星4.7という高スコアで、ダウンロード数は1万件を超えていました。 アプリの説明文には、「リアルタイムで端末をスキャン」「個人情報を保護し、有害なアプリから守る」などと書かれていたそうです。しかし、実際には「守っている風」な画像を表示するだけで、何もしていなかったとのこと。 本アプリは、411円を払って、上記画像を表示するだけのアプリだったということです。それ以上でも、それ以下でもありません。なんてこったい。 なぜ高評価がついたのか では、一体なぜこんな詐欺アプリ
見ていると背筋を冷たいものが伝う...! グーグルが、おなじみグーグルマップとはひと味違った世界地図『デジタル・アタック・マップ(Digital Attack Map)』を公開しました。 これは世界中で行われているサイバー攻撃のなかでも、代表的な手法のひとつ『DDoS攻撃』をリアルタイムに可視化したもの。政府や企業などのサーバーをつながりにくくすることを目的とした、アタックの流れが線状に表示されるようになっています。 やはり圧倒的にアタックされる量が多いのがアメリカ。地図を拡大してみると莫大な攻撃があるのがわかります。 また、アタック・マップのページ下部にはアクティブな攻撃トラフィック数(攻撃する側とされる側)の多い国がグラフ表示されていて、アメリカ、中国、フランス、ブラジル等々の国が並びます。 細かい内容を読み解くには専門的なセキュリティの知識が必要になりますが、このマップで示されている
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