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2013年7月1日のブックマーク (6件)

  • スマホデザインの参考に!アプリやスマートフォンサイトのギャラリーサイトまとめ | creive

    ※この記事は、2013年2月05日に公開された記事を再編集したものです。 こんにちは。creive編集部です。 今回は、スマートフォンサイトやアプリをデザインするときに参考にしたい、ギャラリーサイトを紹介します。 iPhoneデザインボックス 国内のスマートフォンサイトが中心のデザインギャラリーサイト。 このサイトの特徴は、スマホ表示とPC表示の画面がそれぞれ紹介されているので比較することができることです。 それぞれでどのように表示を出し分けているかも一目瞭然! http://design.web-hon.com/ sps collection 国内、海外問わず紹介されています。 ジャンルごとや色などから細かく検索できるので、探したいイメージのサイトを見つけやすいです。 会員登録なしでブックマークしておけるのも気軽で便利です。 https://spscollection.com/ Resp

    スマホデザインの参考に!アプリやスマートフォンサイトのギャラリーサイトまとめ | creive
  • デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書

    色彩センスのいらない配色講座 「色の比率」や「色相の距離」、「トーン」などを意識してデザインを見てみると、いろんなが配色方法が発見できるかもしれません。

    デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書
  • 【配色・色見本 Webサイト紹介】 - 10個のweb配色ツール【色の見本】

    ポスターやWebサイトのデザインをする際の配色は奥が深く、デザイナーであっても毎回悩む問題の1つ。 ただ、デザインにおいて配色の役割は大きく、たった1つの色でそのサイトやモノの印象がガラっとかわることはよくあります。 ベースカラーやアクセントカラーの組み合わせが決定しても、その色で当に正しいのかどうか不安になることもあるかと思います。 今回ご紹介するのは、そんな悩みを一発で解決する、配色を決定する際に役立つ便利なWebツールです。デザイナーの方はもちろん、ディレクター、エンジニアの方でも、覚えておくと使えるものばかりなのでぜひ利用してみてください。 Web配色ツールのご紹介 それでは、Web配色ツールを10個ほどご紹介します。求める色がすぐに見つかったり、色を組み合わせる時の見となるサイトばかりなのでぜひ訪れてみてください。 HUE/360 HUE/360は、1つのキーカラーと調和する

    【配色・色見本 Webサイト紹介】 - 10個のweb配色ツール【色の見本】
  • 「学びたい、全ての人へ」creiveより

    いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の

    「学びたい、全ての人へ」creiveより
  • 昔のアニメクオリティ高すぎワロタwwwww

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/29(土) 19:05:06.86 ID:oXCWatHa0名探偵ホームズ見てそう思いました。 ※関連記事 ドラゴンクエスト7の時系列凄すぎワロタwwww 高須クリニック集計「美容整形でなりたい女性芸能人」…1位:板野友美、2位:浜崎あゆみ、3位:佐々木希 江戸時代の酒飲み競争の記録ヤバすぎワロタwwwwww 【確信犯】パズドラ3DSの主人公ワロタwwwwwwwwワロタwwwwwwww 【父の日】ウチのトーチャン可愛いすぎワロタwwwwwwwwwwwww 続きを読む

  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係