おはようございます。 目の目の前を通る度に気になっていた旧芝離宮恩賜庭園。 『大輪の牡丹咲いてます』の看板に惹かれ、ふらふらと散策してきたので紹介します。 昨日は曇り空でしたが、風もなく穏やかな天気でしたので散歩にはピッタリでした。 旧芝離宮恩賜公園 気分転換に散策 牡丹が見頃 お昼と飲み物持参がおすすめ 年間パスポートがお得 乳児幼児が一緒でも楽しめそう おわりに 旧芝離宮恩賜公園 旧芝離宮恩賜庭園とは 旧芝離宮恩賜庭園(きゅうしばりきゅうおんしていえん)は、東京都港区海岸にある都立庭園。大久保忠朝上屋敷の庭園楽寿園が始まりで、宮内庁管理の離宮を経て、大正13年(1924年)東京市に下賜され、旧芝離宮恩賜庭園として公開された。 小石川後楽園と共に、今に残る最も古い大名庭園のひとつだそうです。 浜松町北口改札から徒歩1分。 気分転換に散策 平日の昼日中だからか、普段から空いているのかはわか
最近、半年に何回かのペースで川越を訪れている。 仕事だったり遊びだったり、はたまたなんとなーくの思いつきだったり。それなりに縁のある街ということもあって、気軽に足を伸ばそうと思えるのが大きいのかもしれない。距離のある横浜とかだと、気軽に行こうとは思えないので……。 そうして川越の街に降り立ち、ふらふらと気ままに歩いていると、いつの間にやら見知らぬお店ができていて驚かされることも多い。 特に近頃は、なんだか妙におしゃれカフェが増えたような気がする。いわゆるサードウェーブ的なお店だったり、オープンなコーヒースタンドだったり。 そんななかでふと目に入ったのが、見るからに今風の喫茶店……ではなく、けれど小ざっぱりとして綺麗な外観のお店。 ランチタイムからは少し過ぎた時間帯、小腹を空かせつつ歩いていた自分の目に入った「サンドイッチパーラー」の文字は、とても魅力的に映ったのでした。 菓子屋横丁の脇に佇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く