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Disasterに関するstray346のブックマーク (2)

  • 非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    山道具には災害時に使えるものがとても多い すごい台風でしたね……。18歳で上京して以来、いや生まれてこの方、ここまでの台風は初めてでした。 幸い我が家は特に被害なく、自宅で閉じこもってじっとしていることでやり過ごすことができましたが、スマホからは緊急速報が何度も鳴り響き、落ち着かない1日ではありました。 1人暮らしでやや心細いということもあり、また、この地に住んで初めて経験する事態だったので自宅にいて当に大丈夫なのかが想像つかず「避難勧告が出たら避難できるように」と、あらかじめ用意してあった非常用持ち出し品を見直して、ザックに詰めたりも。 こんな感じで。 停電になるかもしれないから、ライトはすぐ手に取れるようザックの上に。外に出ることになったら貴重品を入れたヒップバッグを斜めがけにし、その上からレインウェア上下を着て、ザックにレインカバーをかけて登山履いて出る!みたいに考えていました。

    非常用持ち出し品に転用可能な、災害時に役にたつ山道具まとめ - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 防災アプリ「ここ危険?」 震災経験の兵庫県職員が開発 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自分がいる場所が津波や洪水、土砂に襲われる危険性は? スマートフォンなどでそんな情報を一つの画面で見られるアプリを、兵庫県職員で県立大の大学院生でもある男性がつくった。「自助」に生かしてほしいとの思いを込め、国土地理院の2016年度「防災アプリ大賞」に輝いた。 【写真】アプリ「ハザードチェッカー」で表示される画面の一部。津波や洪水などの危険性がまとめて確認できる  アプリ名は「ハザードチェッカー」。住所や目印になる建物名を入力すると、南海トラフ巨大地震で想定される津波高や、数十年に1度の大雨による洪水で想定される浸水の深さが確認できる。近くにある避難所やリアルタイムの気象情報も知ることができる。 「今ここ危険?」のボタンを押しても、GPS(全地球測位システム)による位置情報と災害関係の情報が示される。各情報が地図とともに一つの画面で示されるので、自治体や気象庁などが公表しているデータをば

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