といった感じ。実際のアプリの画面はこんな具合です。 UIはよくあるチャットアプリなんですが、かゆいところに手が届くのなんの。会話の管理からデータ共有まで、一度使ったらもう離れられません。 チャンネルがコミュニケーションの中心 Slackの会話グループは、LINEでいう「グループ」の中に「話題ごとのページ」があるようなイメージになっています。 もう少し詳しくいうと、 の2つからできていて、1つのワークスペースの中に、複数のチャンネルがある構造です。 話題ごとにページが分かれている理由は、ビジネスではやり取りするメッセージの数が膨大だから。 ほら、LINEの1個のグループに「未読1000件」とかあったら、読むの辞めちゃうじゃないですか。 プライベートと違い、1日に何百何千のメッセージを受け取るビジネスでは、こんなことがしばしば。なので、話題ごとに小分けで会話がまとまっていたほうが、みやすいんで
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