2018年7月14日のブックマーク (2件)

  • スカヨハが新作映画辞退 トランスジェンダー役に批判殺到

    米ロサンゼルスで開催された映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のプレミア上映会に出席したスカーレット・ヨハンソン(2018年4月23日撮影)。(c)Neilson Barnard/Getty Images/AFP 【7月14日 AFP】新作映画トランスジェンダー(性別越境者)の犯罪者役に起用されたことで猛反発を招いていた米女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、33)は13日、この役を辞退することを明らかにした。 ヨハンソンが主演することになっていた映画は『Rub and Tug(原題)』。マッサージ店を経営しながら売春をあっせんし、1970~80年代の裏社会で暗躍したトランスジェンダー男性、ダンテ・「テックス」・ジル(Dante "Tex" Gill)を描いた作品だ。 ヨハンソンの配役が発表されると、ソーシャルメディア上ではトランスジェンダー俳優が

    スカヨハが新作映画辞退 トランスジェンダー役に批判殺到
    stray_black_xxx
    stray_black_xxx 2018/07/14
    ちなみにダレン・クリスはストレートだけど『glee』でゲイ役を演じて人気が出た余り、リアル彼女(現在の妻)は色々言われたらしい
  • スプラトゥーン2DLC『オクト・エキスパンション』がシングルモードとして非常に「えもい」仕上がりだったから遊んでくれ - GAME LIFE HACK

    まず作を未プレイ、あるいは未クリアの方は感想記事を読むことはお勧めしない。ビデオゲームはじめエンターテイメント作品の強さとは体験そのものであり先に種も仕掛けも知ってしまう事はその強みをスポイルさせてしまう行為に他ならないからだ。 「スプラトゥーン」のシステムデザインとはどれもプレイヤーを迷わせないよう抑え込む「安全装置」としても機能していた。LZ+RZ同時押しによる任天堂おなじみの起動方法に始まり、プレイヤー全体のプレイ傾向を誘導する為のレベル製武器アンロックシステム、ジャイロ操作時にロックされる右スティックの上下入力、人口分散を抑える為の種類の少ないマルチプレイルール、ステージローテーション、毎週の武器追加、そして操作感を把握させるためにのみ存在したシングルプレイヤー。 そう、スプラトゥーンのキャンペーンとは基的な使用感を把握する為、もしくはキャラクターのちょっとした掘り下げの為の

    スプラトゥーン2DLC『オクト・エキスパンション』がシングルモードとして非常に「えもい」仕上がりだったから遊んでくれ - GAME LIFE HACK
    stray_black_xxx
    stray_black_xxx 2018/07/14
    “普段見慣れ切ったその作品を特徴付けるシステムやインターフェースがここ一番の場面で捻りを利かせてプレイヤーに投げつけてくる” 自分が好きなやつをここまで言語化してくれた…