自身の女性器の3Dデータを頒布したとして、逮捕・起訴された芸術家のろくでなし子氏の公判が4月15日に…ろくでなし子氏が懲役10月との怪文書登場 本人が否定 2015年04月20日 15時55分 提供:アメーバニュース/政治・社会 0 ツイート 自身の女性器の3Dデータを頒布したとして、逮捕・起訴された芸術家のろくでなし子氏の公判が4月15日に行われた。ろくでなし子氏は、女性器のデータおよび、女性器を元にしたアート作品が「わいせつ」ではないので無罪だと主張。 さらには、女性器を表す名称がメディアでは伏字になるものの、男性器はそうならないことなども指摘し、女性器は単に女性の体の一部分であり、蔑んだりいやらしい場所であるとみなすことがおかしいと意見した。 そんな中、20日にはてな匿名ダイアリーに〈「ろくでなし子」に懲役10月の実刑判決 東京地裁〉という文章が登場。ここには、以下のような文