ぎっくり腰(椎間板ヘルニア)からの坐骨神経痛により、ほぼベッドから動けない状況になってしまったので、そのような中でも何とかコードを書くための技術をまとめました。 💻 道具編 最初にベッドの上で快適に PC を使えるようにするための道具を紹介します。 ごろ寝デスク 2 知る人ぞ知る腰痛エンジニアの必須アイテム。 これを使えば、腰を極力刺激せずベッドの上から PC を操作できるようになります。 しかし、一見完璧にみえるこの製品にも問題が。。 使うとわかるのですが、手を上げながらのタイピングは地味にきついです。モデルの方のようなフォームで使うと、腰の代わりに肩・手首・肘を壊すのも時間の問題です 🥲 そこで次のアイテムが必要になります。 ワイヤレスキーボード ごろ寝デスクを使いながら肩・手首・肘を守るためには、ワイヤレスキーボードが必須です。ワイヤレスキーボードがあれば、手をおろした状態でタイ