ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ 本当はあんま教えたくないので マジでココだけの話。 アメリカにあるスミソニアン博物館は 資料をネット上で400万点以上 公開している博物館なんだけど 「著作権フリー」の素材も めっさあって自由に使ってもよいものが 大量にあったりする。 資料作りなど素材集代わりに使える 方法は (続く1 pic.twitter.com/SwW8Y7GnKJ
2016年にキズナアイさんに出会い、2018年からはにじさんじとホロライブを熱心に追って今に至ります。基本的にずっとにじホロを追ってきたのですが、最近、個人や中小規模運営のVTuberが面白いと聞いて、ここ数か月そこそこ熱心に個人/中小規模運営のVTuberの方々を追ってみました。2018年初期からVTuberの認識があまり進歩していなかった増田による、最近のVTuberはすごい! と思ったところをまとめました。ずっとにじホロ以外もウォッチしていた方には何をいまさらと思う内容ばかりかもしれませんが。 VTube Studioすごい。企業勢より滑らかなLive2Dの動き個人や中所規模運営の方が好んで使う、Live2Dアバターを動かすVTube Studioというソフトがあり、これがすごく動きが綺麗に見える。大手企業の内部開発と思われるLive2Dを動かすソフトよりも動きが綺麗に見える(主観で
ライトモードだといい感じのグレースケールが、ダークモードにすると特に暗いグレーあたりのコントラストが低くなることがあります。 これは人がカラーとコントラストを知覚する感じ方に関係があります。どのようなメカニズムでそう感じるのか、ダークモードでもいい感じのグレースケールにするにはどうすればよいのかを解説します。 Darkmode by Dan Holick 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 ダークモードのグレースケールを作成するのが難しいのは、なぜだと思いますか? それは、人がカラーとコントラストを知覚する感じ方に関係があります 👇
「高齢者は集団自決すべき」成田悠輔氏の発言に養老孟司氏ら“平均84歳”知識人が喝!「問題にする気も起きない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.02.21 06:00 最終更新日:2023.02.21 06:00 「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」 こんな過激な主張の発言者は、経済学者で米イェール大学助教授の成田悠輔氏(38)。 東大時代、きわめて優秀な卒業論文に与えられる大内兵衛賞を受賞し、最近は個性的なメガネをトレードマークにバラエティ番組にも引っ張りだこ。マスコミがもてはやすスター学者が、冒頭のような主張をABEMAの番組やYouTubeで繰り返し述べ、大騒動になっているのだ。 【関連記事:父親も呆然「有賀さつき」検査入院から2週間後に死去】 米紙「ニューヨーク・タイムズ」(2月12日付)が一連の発言を「このうえないほど過激」と報じる
キャベツと塩だけで「酸っぱ美味」 マイクロ出版社、ferment books(ファーメント・ブックス)の(よ)こと、ワダヨシです。 こんな本を出しました。 著者は、アメリカ発酵カルチャーのグル、サンダー・キャッツさん。 ジェームズ・ビアード賞(食のアカデミー賞)を受賞した発酵食文化のバイブル『発酵の技法』の著者でもある彼の処女作は手作りのZINE(ミニコミ、同人誌のような本)として出版された、ベーシックな発酵D.I.Y.のガイドブックだった。 今回の『サンダー・キャッツの発酵教室』はそのZINEの日本語版だ。 サンダー・キャッツの発酵教室 作者: サンダー・エリックス・キャッツ,サンダー・E・キャッツ,Sandor Ellix Katz,和田侑子,谷奈緒子 出版社/メーカー: ferment books 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行本 キャッツさんのニックネームは「サン
“移住失敗”の村となった別子山、再び「よそ者」を受け入れるのに必要なこと 移住者は「都会風吹かさないで」…福井県池田町の広報誌に載った“七か条”に住民反発、考えた区長会の思いとは 最近、都会から地方への移住の難しさを連想させる記事が相次いで、都会に住んでいる人たちが地方を悪くいう恰好のターゲットになっていた。 地方の閉鎖性や排他性やローカルルールを批判し、「地方に移住するなんてとんでもない」と言ってのけるにはこうした記事は最適だ。 それにしてもだ。 こうしたネット上の記事にしてもテレビ番組にしても、都会生活者が地方に移住する話題で取り上げられるのは地方は地方でも極端な田舎、過疎地への移住である。 確かに過疎地にはロマンもある。山奥で土いじりをすれば猪や猿や熊が襲撃してくるし、海沿いの生活は潮風によってあらゆるものを錆びさせる、それでも捨てがたい魅力を過疎地が宿していることは認めざるを得ない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く