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あとで読むとwebapiに関するstreetbeats21のブックマーク (6)

  • RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 オンラインで、組み立て式のテーブルを注文したとします。ところが、パッケージを開けてみると、組立説明書が入っていません。完成品がどんなものかはわかっていても、それぞれのパーツをどう組み立てればいいのか、まるでわかりません。設計が不十分な API を使うコンシューマ開発者も、同じような経験をしているといえます。適切に設計された API なら、容易に見つけ、検索してアクセスし、使用することができます。高品質の API は、コンシューマ開発者がアイデアをひらめき、新しいユースケースを作り上げる手助けになってさえくれます。 もちろん、API 設計を改善する方法はあります。たとえば、RESTful のプラクティスに従うなどです。しかし、お客様が知らず知らずのうちに、ちょっとした不便

    RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ
  • 個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました

    どういうもの? このように関数を使ってデータを取り込めます。 背景 元々は「インターネット上のWebAPIのデータをExcelに取り込みたい」と思ったのがきっかけです。 VBAマクロを使えば簡単ではありますが、マクロは使いたくないという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も勤務先が属人化を防ぐためにマクロの使用を推奨していません。 そこで、関数を使用する方法を選択しました。 ExcelにはWEBSERVICE 関数という指定したURLの応答データを取り込む関数があります。 しかし、この関数は大変便利な関数ですが、ExcelHTMLやJSONのパーサーを用意していません。結局取り込んだHTMLやJSONの処理にはVBAマクロが必要になります。 また、欲しいWebAPIが存在しない問題もありました。 そこで、Excelでデータを編集するのではなく、元々のWebAPIExcel用に作れば

    個人開発で「Excel専用のWebAPI」を作りました
  • REST APIを簡単にMockできるツールSmopeckの紹介 - Qiita

    はじめに 最近のウェブアプリではバックエンドをREST-APIとして用意し、 フロントエンドはREST-APIから引っ張ってきたデータをReactVueといったフレームワークで描画することが多いと思います。 このようなウェブアプリを開発する際に問題となるのはバックエンドとフロントエンドを並行して開発しにくいということです。バックエンドができなければフロントエンドはどんなデータが来るのかわからず描画できませんし、バックエンドもフロントエンドからどのようなリクエストが来るか決まらないと実装ができません。 そのため、最初にREST-APIの仕様を定めて、その仕様に沿ったモックサーバを作成し、 フロントエンドはバックエンドが完成するまでそれを用いて開発を進めるということが行われます。 さてそのREST-APIの仕様とはどのように記述されるのでしょうか? 1. 自然言語で記述する 一番よくある場合

    REST APIを簡単にMockできるツールSmopeckの紹介 - Qiita
  • APIセキュリティ入門(2):APIの認証と認可をスケールする手法 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は、APIをエッジで処理する有効性について説明した。第2回の稿では、APIの認証と認可をエッジでどのようにスケールさせるかを説明したい。 APIのタイプには、パブリックとプライベートがある。パブリックなものは、誰でもAPIを呼び出すことができ、大概は一定期間キャッシュできるため、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)のような仕組みは非常に有効だ。例えば、検索結果を返すAPIは、バックエンドのデータベース情報が変わらなければ常に同じ結果を返すので、エッジでキャッシュできればエンドユーザーの操作性はかなり良くなる。また、毎回オリジンサーバにリクエストが届かなくなるので、クラウド基盤のコンピュータリソースもコスト削減できる。 問題なのは、

    APIセキュリティ入門(2):APIの認証と認可をスケールする手法 - ZDNet Japan
  • 認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ

    ども、@kimihomです。 API に関する基礎的な話で、なぜ API が重要なのか、APIの実装で注意する点について記述した。 今回はAPI開発において最も頭を悩ます、認証の問題について考えてみたい。 API における認証 よくあるログインが必要なページを考えてみていただきたい。 通常のWebアプリケーションであれば、Cookieという仕組みを使って毎回Webサーバーにアクセスするときにsession idというものを送信し、それとユーザー情報を紐付けたデータを取ってくることで、どんなユーザーからリクエストが来たのかをWebアプリケーション側で判断することができる。これにより、私たちはいつも閲覧しているWebアプリケーションが自分専用の画面として見れるようになっている。 これがAPIになると話は違ってくる。Cookieという仕組みが使えないのである。ということで、なんとかしてAPIにア

    認証を含む API 開発で検討すべきこと - ボクココ
  • 社内業務システムのWebAPI実装を考えてみる - おかひろの雑記

    今まで仕事上、業務システムを開発してきましたが、ブラウザでアクセスするWebアプリケーションばかりでした。 しばらくはWebアプリ開発も続くでしょうが、ようやくタブレット端末を会社で活用する流れが出てきたので、 せっかく開発したWebアプリにタブレット端末からでもアクセスできるように、WebAPIの実装について考えてみました。 なおjQueryMobileなどを使ったWebアプリにする選択肢もありますが、ここはあえてJSON/JSONPを返すWebAPIの実装を考えます。 仕様 http/httpsアクセスできるものとし、レスポンスはJSON/JSONPで選択できる。 業務システムなので、認証がある。 認証は一度行ったらログアウトなどをしない限り継続する。 認証部分はなるべく簡単に独自実装。 ログアウトも可能。 システムの利用ユーザーを変更する場合はログアウトして再ログイン。 エラーが発生

    社内業務システムのWebAPI実装を考えてみる - おかひろの雑記
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