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2021年9月9日のブックマーク (6件)

  • Oracle、自社IaaSのオンライン講義を無償提供 日本語含む13言語で

    Oracleは9月8日(現地時間)、IaaS「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)の利用に必要な知識を学べるオンライン講義の無償提供を始めた。日語を含む13言語に対応。OCIについての知識を問う認定試験も期間限定で無償提供する。「ユーザーがOracle Cloudへの投資の価値を最大化できるようにする」(同社)という。 オンライン講義では、クラウドの基礎知識やOCIが搭載する機能、ワークロードの管理方法、これらの管理業務を自動化する方法などを動画で公開。認定試験は、OCIを活用したインフラ構築の基礎知識を問うものなど5種類を提供するという。試験は当初英語などで提供し、年内に日語版を公開する。 関連記事 GoogleOracleとの10年越しの裁判で勝訴 最高裁はJava著作権侵害せずの判断 Oracleが、GoogleによるAndroidでのJava

    Oracle、自社IaaSのオンライン講義を無償提供 日本語含む13言語で
  • セキュリティエンジニア向けマテリアル - Qiita

    脆弱性・脅威情報収集用の巡回サイト一覧やユーザ・偉い人向けの説明資料,また,手帳に挿んでいると便利なドキュメント類をご紹介します. 実際の調査対応に使うツールについては,こちら(Windows編)とこちら(Linux編)をご参照ください. 渦中のサイトや怪しい情報源に訪問するときは,TORブラウザなどを使うことをお勧めします. (適宜更新中) 脆弱性・脅威情報収集 piyolog http://d.hatena.ne.jp/Kango/ ホットなセキュリティインシデントのまとめサイト.タイムリー. 運営しているPiyokango氏のTwitterもフォローしておくとさらに良い. JVN http://jvndb.jvn.jp/ (2015/2/18までメンテとのこと) 公的に届出される脆弱性情報がまとめられるサイト.米NVDと情報公開時期の同期がとられているため,公的なものとしてJVNだけ

    セキュリティエンジニア向けマテリアル - Qiita
  • データモデリングとドメイン駆動設計

    渡辺幸三氏のデータモデル大全を読みました。 業務システムを扱うエンジニアであれば必読と言える書なのでぜひ読んでみてください。 ドメイン駆動設計に関する課題感 さて、これを読みながらここ数年ドメイン駆動設計に感じていた課題を言語化してみました。 それは、「ドメイン駆動設計で語られるモデリングの領域がプログラミングに関するものに限定されすぎている」という点です。 これは「データの入出力[1]はドメインの主要な関心事ではない」というような主張にみられます。 確かにデータの入出力に関心を払わなければプログラミングに関心事を集中できます。 しかし、それはデータモデル大全の中で指摘しているようなプロセス中心のあり方という指摘そのものだと感じました。 コアドメインに集中する エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の中では「コアドメイン」に集中することの重要さを説いています。 確かに、事業にとって事業価値

    データモデリングとドメイン駆動設計
  • これは便利、VS Codeの設定を変更しよう!v.1.60のアップデートで、ブラケットのカラー化にネイティブ対応

    VS Codeがどんどん便利になっていきますね。 先日のv.1.60のアップデートで、ブラケットのカラー化に対応しました! VS Codeの設定を変更するだけで、開始と終了のブラケットをセットで同じカラーにします。今までは機能拡張を入れないとできなかったことが、ネイティブ対応したのは朗報です。 Visual Studio Code: August 2021 (version 1.60) 自動言語検出 - VS Codeにペーストする際にプログラミング言語を検出します。 ビルトイン高速ブラケットカラー化 - 大規模ファイルでも高速にブラケットのマッチングとカラー化。 設定エディタのシンタックスハイライト - 設定のコードブロックでリッチなシンタックスハイライトに対応。 ターミナルでグリフのレンダリング - ボックス描画とブロック要素文字の表示が改善。 デバッグウォッチ値の設定 - デバッグセ

    これは便利、VS Codeの設定を変更しよう!v.1.60のアップデートで、ブラケットのカラー化にネイティブ対応
  • 観葉植物は枯らしそう……と悩むあなたへ。在宅勤務のデスクに「フェイクグリーン」を飾って気分転換を - りっすん by イーアイデム

    テレワーク(在宅勤務、リモートワーク)の作業環境を整えたいと思っている方へ、枯れない「フェイクグリーン」でデスクまわりを飾ってみるのはどうでしょう? 家で仕事をしていると外出の機会が減り、デスクの周辺で過ごすことが増えがち。癒やされたい、気分転換したいという気持ちから、卓上に観葉植物を置きたいと考える方も多いのではないでしょうか。 しかし“リアルな植物”は水やり、日当たり・風通しへの配慮など、枯らさないようこまめな手入れが必要。土の入った鉢をひっくり返してしまって……なんて可能性もあります。 そこでおすすめしたいのが、近年、安価なものでも質が向上し、じわじわと人気を拡大しているフェイクグリーン。今回はブームの火付け役ともいわれている日下部有香さんに、フェイクグリーンの魅力や“ニセモノ”に見えない飾り方のコツやなどを教えてもらいました。 ***こんにちは! フェイクグリーンが好きすぎるあまり

    観葉植物は枯らしそう……と悩むあなたへ。在宅勤務のデスクに「フェイクグリーン」を飾って気分転換を - りっすん by イーアイデム
  • デブサミ2021夏のベストスピーカー賞は、和田卓人氏の「アジリティを支える品質特性」が獲得

    基準:参加者満足度1~3位 1位【A-1】「アジリティを支える品質特性」和田卓人氏 受賞コメント 「ベストスピーカー賞(1位)」の受賞、たいへん光栄です。 この講演のメインテーマはアジャイルな開発における品質と国際規格SQuaREとの対応づけです。そして講演の終盤では名著たちを道標に、アジリティの質、そして良い設計の質に近づいていく構成を設計しました。 皆様のアンケートを拝読し、伝えたいメッセージが届いた手応えを感じています。 講演が皆様のヒントとなれば幸いです。誠にありがとうございました。 2位【A-9】「デベロッパーよ!ビジネスに踏み込むのは今だ」漆原茂氏[ウルシステムズ/アークウェイ] 受賞コメント 高い評価をいただき大変光栄です。デブサミでのベストスピーカー賞、当に嬉しく励みになります。参加いただいた方々、ありがとうございます。世の中からエンジニアへの期待もますます高まり、活

    デブサミ2021夏のベストスピーカー賞は、和田卓人氏の「アジリティを支える品質特性」が獲得