2019年1月11日のブックマーク (4件)

  • 2018年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る - 自意識ドットコム

  • 子供向けコンテンツの死

    子供が減ってる 今の40歳の2/3が今の20歳、1/2が新生児 つまり、子供だけを相手におもちゃを売ってたら、20年前から75%程度に規模が縮小してるってことだ 俺が幼児だったころ、ミンキーモモを犯罪者の大人が見てて話題になったそうだ あの頃はまだ、アニメは子供のものだったから そこから徐々に、大人もアニメを見るものってのは定着してきて、1998年ごろからはエヴァやスレイヤーズなんかが流行って、完全にアニメは大人のオタクは見て当たり前になった ハルヒなんかが流行ってきた頃は完全にファッションオタクが普通になり、秋葉原が観光地化して、アニメはただのポップカルチャーになった それに比べて、完全なる子供向けコンテンツはどうだろう? ドラえもんやポケモンプリキュアは当初は完全に子供のものだったはず でもドラえもんは30年以上、ポケモンは20周年、プリキュアも15周年を迎え、かつての子供を完全にタ

    子供向けコンテンツの死
  • 絶望だって、分かち合えば希望に変わる。熊谷晋一郎さんが語る「わたしとあなた」の回復の物語 | soar(ソア)

    「わたしらしさ」、「わたしらしい生き方」…そんな言葉をよく聞くようになった。 多くの場合、こうした言葉は「自分の人生を自由につくっていくのだ」という前向きな意思や希望を伴った文脈で発せられているように思う。 だけど、「わたし」とはそれほど自由な存在なのだろうか。 病気や障害の苦しみや心の痛み、うまくいかなかった仕事や人間関係、忘れてしまいたい傷やトラウマ…それらも全部含めて「わたし」なのだと言われたら、いったいどうやって希望を語ることができるのだろうか。 2017年12月10日、さまざまなゲストの方と共に「回復」をテーマにした対話を行った「soar conference 2017」。第1セッションのゲストは、東京大学准教授の熊谷晋一郎さん。障害や病気の当事者が、グループで経験を分かち合いながら自身の困りごとを研究対象としてときほぐしていく「当事者研究」という営みに携わる研究者であり、自身も

    絶望だって、分かち合えば希望に変わる。熊谷晋一郎さんが語る「わたしとあなた」の回復の物語 | soar(ソア)
    strelitzia1729
    strelitzia1729 2019/01/11
    "「自分の経験した出来事は、くり返し起きている出来事のカテゴリーの一例である」という類似性を見つけることなんです。"
  • 「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    厚生労働省が労働時間や賃金を不適切な手法で調査していたことの影響で、雇用保険や労災保険が来の額より少なく支給されたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があることが分かりました。総額はさらに増えるとみられ、厚生労働省はさかのぼって差額を支給する方向で検討しています。 「毎月勤労統計調査」と呼ばれるこの調査は、賃金や労働時間について厚生労働省が毎月、全国の事業所を対象に行っていますが、従業員が500人以上の大規模な事業所についてはすべて調査することになっていたにもかかわらず、都内ではおよそ3分の1の事業所を抽出して行っていました。 政府関係者によりますと、これによって、調査結果をもとに算出される雇用保険の失業給付や労災保険が来の額より少なく支給されていたケースがあり、その総額は現時点で少なくとも数億円規模に上る可能性があるということです。 また、同様の手法は15

    「国際的に日本の統計に信頼が損なわれるおそれ」雇用保険や労災保険で過少支給も | 注目の発言集 | NHK政治マガジン