2015-06-17 第５の虐待、「文化的虐待」について考えるということ ネット ネットサーフィン中に、今一生氏というライターの方の素晴らしい記事を発見。 <a href="http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-163.html">■Social Good News　君は弱者と同じ世界に生きている - ■5番目の虐待　～見えにくい「文化的虐待」について考えてみた</a> <a href="http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-284.html"&

2014-10-29 発達障害脳、『空気語解読ソフト』がインストール不可な件について。 自論・暴論 自分の障害を自覚してかなり自助努力している発達障害者でさえ時には年月を要するもの、かつ彼らの過去のしくじりの最大の元凶、それはやっぱり状況理解でしょう。我々の脳みそには空気語の解読ソフトが最初から存在しないか、せいぜいお試し版（しかも20年前の）しか入っていません。おまけにパソコンじゃないのでフルバージョンのインストールも出来ません。他の機能、たとえばパターン暗記力や思考力で補います。なので非常に遠回り。 機能のバランスを大幅に欠いているのが発達障害脳ですが、問題は大きく分けて二つ。いわゆる定型発達者に比べて過剰すぎるものと、足りなさすぎるものです。前者はすぐに対策可能なものもありますが後者が実に難しい！例えば前者なら、感覚過敏の問題はサングラスや耳栓（キングジム社のデジタル耳栓お勧めします

2014-11-18 閲覧注意。迷惑アスペルガーを脱却できた時のこと 過去のこと ※今回の記事はあくまでも過去の私自身の話であり、特定の誰かを批判する意図はありません。二次障害が重い方は閲覧を控えて下さい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ①社会全般や特定の誰かへの深い恨み、いつでもどこでもループする恨み言。 ②他人の綻びは鬼の首を取ったかのように責め立てるのに、自分が批判されると激怒する。被害者意識100%で自分の加害性に気付かない。  ③異様なプライドを持ち、他人を盛大に見下している（下位：自分より能力の劣る人、多数派、自分の親など）。助けを求める割には他人の助言を全く受け入れずに突っ張ねる。  ④説明もせずに100%の理解を当然のように求めて相手の誠意を試し続けた挙句に嫌われるが、やっぱり被害者ヅラ。  ⑤かつては「良い子」だったのに、ある時期から突然排他的・

2015-05-17 発達障害ブームに飽きた発達障害者 自論・暴論 ２０代の大半を半ひきこもり又はへっぽこアルバイターとして過ごした社会不適合者の自分が、発達障害ではないかと疑い始めてから早３年が経過。 その間に検査や診断を受けるだけでなく、書物やネットで狂ったように情報収集しまくった。そのせいで、特定のある分野においてのみ医者より詳しいという大変バランスの悪い人間が誕生した。一時は発達障害にこだわりすぎて自分自身の特性までもが実際以上に強化され、扱いに困り果てた。 障害者就労や手帳取得も考えたが、自分にとってあまりメリットが無さそうなのでやめた。「障害者」というレッテルをやすやすと受け入れるほどに低い自己評価の割には、実際の能力は適性にさえフィットすれば普通の人よりも高いらしかった。 複数の自助会にも足を運んで同類の存在に安堵した。それぞれが長年抱えて自助会の場に持ち寄った「生きることへ

2015-05-20 二次障害、なったらなったで考える『しかない』んじゃないかと 自論・暴論 <a href="http://togetter.com/li/822557">二次障害は治るものだからなったら考えればよい？</a&a