2022年2月19日のブックマーク (2件)

  • ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範

    緊迫するウクライナ情勢。日国内でのロシア擁護論の危険性とは ロシアが使う「19世紀型ロジック」と「被害者意識」とは 欧米の戦略学者の比喩。「バーベキュー大会に乱入してきた」あの動物… ロシアウクライナに今にも攻撃を仕掛けそうな状態が続いている。稿を執筆している現時点では軍事侵攻はまだ行われていないが、いわゆる「ウクライナ危機」は現在進行中であり、世界の注目を集めている。 日においても、欧米の主導するいわゆる「リベラルな国際秩序」の信頼性や、台湾有事への含意もあるために、必然的に関心を持たざるをない案件だ。 ロシアを徹底擁護する佐藤優&鈴木宗男 このウクライナ危機については、学者のような専門家やジャーナリスト、元政府関係者やSNS上の関心のある人々の間で、いくつもの分析が出され、実に熱い論争が交わされている。 中でも最大の論点の一つが、「ロシアの立場は理解できるのか」という点だが、「

    ウクライナ危機で露見、「ロシアは悪くない!」論者が無視する21世紀の国際規範
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    strkmk 2022/02/19
  • 原英史氏の公述人聴取を共産や立民が批判し、維新が懲罰動議:民主制の破壊者はだれ?

    原英史氏が2月15日午前の衆議院予算委員会公聴会に公述人として出席し、「国会における誹謗中傷」について以下の点について話をしました。 事実に基づく国会質疑を。 免責特権と国会議事録の扱いにつき国会で議論を。 政府は疑惑追及に対し真摯かつ毅然とした対応を。 2月15日午前、衆議院予算委員会公聴会に公述人として出席し、「国会における誹謗中傷」についてお話ししました。 以下3点を求めました。1)事実に基づく国会質疑を、2)免責特権と国会議事録の扱いにつき国会で議論を、3)政府は疑惑追及に対し真摯かつ毅然とした対応を。 pic.twitter.com/blN1nRgraj — 原英史 (@haraeiji2) February 15, 2022 共産党の宮徹衆院議員は「自らの抱える案件について私的な反論をとうとうと述べられた。公聴会の在り方としてふさわしいのかという点で言えば、甚だ疑問だ」と質疑

    原英史氏の公述人聴取を共産や立民が批判し、維新が懲罰動議:民主制の破壊者はだれ?
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    strkmk 2022/02/19