2009年4月2日のブックマーク (2件)

  • 怖い人

    会社であった話。何かまじめなんだけれど、まじめすぎてちょっとめんどくさいっていうか、そういう感じの人がいた。その人はあんま同期の中でも仲のいい人がいなくて、ちょっと孤立してる感じだった。でもそんなに悪い人じゃないし、不器用なだけなんだろな、って思って、私はそれなりに人付き合いしてたつもり。パソコンとか詳しかったから、それとなく話を向けると、得意そうにいろいろ話すから、あーやっぱりそういう感じの人なんだなーとか思いながら、うんうんって話を聞いてた。で、何か会話の流れで、「じゃあ今度教えてくださいね」って言ったことがあって、それは何て言うか、とりあえず会話を終わらせるための一言って感じでかるーく言ったつもりのことだったんだけど、相手がそれをすごくマジにとったみたいで、「こんど教えに行ってあげるよ」とかかなりまじめな調子で来るわけ。適当にまた今度、ってあしらってたんだけど、ある飲み会のとき、酔っ

    strongaxe
    strongaxe 2009/04/02
    いい話だね。曖昧な会話でひとを振り回す小悪魔どもに愛と正義の鉄拳制裁、右に左にぶった切ったわけでしょ? 全モヒカンは赤飯10合炊いて祝福すべきレベルの慶事
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    strongaxe
    strongaxe 2009/04/02
    そうか、韓国人が怒りっぽいのも、大量の炭水化物(コメ)を少量の味付け(キムチ)でかき込む生活を送っていたから、低血糖症になっていたんだね!とか言ってみるテスト