「推し」という単語がよくわからなくなった。 自分は「推し」という単語を「誰かに推薦したくなるぐらい応援したい人や物」ぐらいの感覚で二次元三次元問わず、あらゆるものに対して使っていた。 特に三次元の人間に対して「◯◯が好き」はリアコっぽく聞こえるしなるべく避けたい。「◯◯を応援している」だと自己紹介とかには使えるかもしれないけど、それ以降の会話で使うにはちょっと堅い気がする。 微妙なニュアンスを表しつつ、フランクに使える言葉として「推し」が最適だと思っていた。 先日、三次元の人物…というかYouTuberを応援してはいるが、「推し」という単語を使うことに抵抗があるというマシュマロに答えている人のツイートを見かけた。 元々二次元を対象に使っていた人達は対象を猫可愛がりするように使っていたのを見ていたことから三次元の対象に使うには抵抗がある、YouTuberはアイドルでもないのにそのような単語を