いつも君たち、イライラしてたり延々と終わらない罵倒合戦してるよね ならもう互いの住所教え合ったり集合場所決めて、直接出向いて殺しあえばいいのに 気に食わないやつを血だるまにしたら気持ちがいいだろうし、永遠に対抗意見を一つ封殺し、自分に生意気な口を聞いた輩が泣きながら命乞いする様を見れるかもしれないのに なんでやらないの?
いつも君たち、イライラしてたり延々と終わらない罵倒合戦してるよね ならもう互いの住所教え合ったり集合場所決めて、直接出向いて殺しあえばいいのに 気に食わないやつを血だるまにしたら気持ちがいいだろうし、永遠に対抗意見を一つ封殺し、自分に生意気な口を聞いた輩が泣きながら命乞いする様を見れるかもしれないのに なんでやらないの?
流れに乗っかってお気持ち表明するようで、それはそれでクソダサだろうなと思いつつ、ずーっと思っていたことをちょっと書き出してみようと思う。 学生の時だからもう15年とか前か。それどころか20年近く前なのか?私は当時アジカンが好きだった。リライトから入って、ソルファと君繋ファイブエムはものすごく何回も聴いた。特に海岸通りっていう歌が、春になればずーっと聴いていたいくらい好きだった。 お金も時間もなかったし、ロックバンドのライブなんて行ったことなかったから、アジカンも見に行けたわけじゃないんだけど、だからその程度で好きとか言うなよって言われるかもしれらきんだけど、バンドのウェブサイトもよく覗きに行ってたし、そこに載っていた後藤さんの日記を読んだりもした。ものすごいユーモアとセンスがあって、何回も笑わせられたし、読みやすくてテンポもよくて、好きな文体だなと思った。 おかしいなと思い始めたのは、マジ
むかしむかし、とっても美しい(※注1)けれど、心の美しさについては評価が分かれることもある、王のパートナーの方(※注2)がいました。王のパートナーの方は魔法(※注3)のカガミを持っていて、いつも魔法のカガミにたずねます。 「カガミよカガミよ、この世で一番美しい(※注1)のは誰?」 王のパートナーの方は、カガミがいつもの様に、 「ルッキズムのような形で受けとられるのは本意ではなく、あくまで主観的な一意見として申し上げるということを前提といたしますが、あなたが一番美しい(※注1)です」 と、答えるのを待ちました。しかしカガミは、 「あなたの(※注4)娘、レインボーパーソン(※注5)です」 と、答えたのです。 王のパートナーの方は、レインボーパーソンの2度目の保護者(※注6)です。王のパートナーの方は強い遺憾の意を表して、レインボーパーソンをある特定の職業の方(※注7)に処理を委託しようと(※注
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