『ポルトガル行ってきたから写真うｐする #3 -アルコバサ・ナザレ-』
はい、次はアルコバサとナザレです。 ルートはリスボン→アルコバサ→ナザレ（一泊）→リスボン。バスで行ける。 Rede expressosてとこのバス。ネットで時刻表は調べれるのでその時間に合わせてバスターミナル行ってチケットを買う。 リスボンのバスターミナルは、メトロのAzul Lineでジャルディン・ズロジコで降りほぼ直通で行けるセッテ・リオス・バスターミナル。アルコバサまでたしか€11。時間は2時間。 これがアルコバサ修道院。ポルトガルができたての頃に造られた修道院。ピーク時は1000人ここに住んでたらしい。ここも教会部分は無料で修道院部分を€5とかで見学できる。 ちなみにアルコバサは他に見るところないので、向かいのテラスで茶しばいて解散。（中も見てるよ） そしてナザレ。夏には観光客でひしめくリゾート地だけど、今の時期はただの田舎の海辺。ホテルがバカ安い。そして海辺はメシがうまい。 夜
『ポルトガル行ってきたから写真うｐする #2 -ポルト-』
リスボンにつづき、ポルト編です。 リスボンからポルトまでは電車で2時間半くらい。東京-大阪間みたいなものか。 リスボン編の最初にあるサンタ・アポローニャ駅から乗れる。ネット予約などはできない？っぽいので現地で購入。 ポルトガルにはアズレージョと呼ばれる上薬をかけて焼いたタイルがよく使われている。とりわけポルトには多い。このアルマス聖堂に至っては壁一面に使われている。 街の中心部にあるサン・ベント駅もこんな感じ。 ここのアズレージョにはポルトガルの歴史が描かれているんだってさ。 サン・ベント駅から15分くらい南に歩くとドウロ川にぶち当たる。上流はぶどうの産地。 カモメ、カモメ、カモメ、ゴンドーラ！ 昼ごはんは地球の歩き方にも載ってて評価の高いアバディア・ド・ポルトってとこに行こうと思ってたんだけど、ちょうど休業中だったからドウロ川沿いのCehz Lapinに変更。一個目のとこは街中だけど、こ
『ポルトガル行ってきたから写真うｐする #1 -リスボン-』
ポルトガル行ってきた。何しに行ったかというと、主にワインを飲みに。 3月15日。British Airwaysに乗り、ロンドン経由で15時間。待ち時間を合わせて20時間半。 BAの機内食は、可もなく不可もなく。USBは付いてなかった。 デジタル社会の昨今は、USBがあるのとないのとで機内での快適さが変わるよね。 ポルテラ空港からリスボン市内に行く手段はバス、メトロ、タクシーがあるけど、空港が結構近い＆メトロが発達してるのでメトロ一択。 空港に直結してるエアポート駅の壁面にはご当地有名人？（ピカソもいたから違うかも）のデフォルメが描かれている。 だいたいの交通手段はメトロで発行できるViva ViagemというSuicaのペラペラ版的なカードで乗ることができる。勝手がわからなくてプリペイド方式（€5ずつ）にしたけど、一日リスボンを回るなら24時間の乗り放題券（€6）で買うのがベターだ！逆にこ
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