前からコードハイライト用のプラグインには『WP-Sysntax』を使っていたのですが、自分が最近よく書く『R』には対応していないため、Rに対応しているプラグインを探して変更することにしました。 そこで見つけたのが、『Crayon Syntax Highlighter』(参考:[Å]【WP】ソースを紹介するプラグイン「Crayon Syntax Highlighter」に変更したので設定メモ | あかめ女子のwebメモ) 使い方はいろいろあるようだけど、どうやら下記のように、preタグの中にclassを書き、その中に言語の設定をするらしい。 <pre class="lang:r"> nico <- read.table("http://am-yu.net/wp-content/uploads/2013/11/nico1.txt", sep="\t", header=T) </pre> ちなみ