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macとVMwareに関するstryhのブックマーク (2)

  • 仮想マシンとMacとで、毎回CDなどを取り出して認識させるのは面倒なんですが

    CDやフラッシュメモリなど、Macと仮想マシンとで交互に使いたいときは VMwareFusionのメニューバーにあります「仮想マシン」から 「CD/DVD」「USB」などを使用して頂きたいと存じます。 例) CDを仮想マシン使用していたが、Mac側にマウントしたい時 「仮想マシン」→「CD/DVD」→「CD/DVDを切断」 としますと、仮想マシン側のCDがアンマウントされ、Mac側にマウントされます。 例) Macで使用していたCDを仮想マシン側に読み込みたい時 「仮想マシン」→「CD/DVD」→「CD/DVD:接続」 としますと、Mac側のCDがアンマウントされ、仮想マシン側にマウントされます。 USBフラッシュメモリなどの場合は「USB」の部分から 上記のように切断や接続をお選び頂きますと、切り替え時に何度も差し直しなどをせずに お使い頂くことができます。

  • MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (VMwareセットアップ編) - UNIX的なアレ

    さて前エントリーでは、VMwareFusionのダウンロードからインストールまでを紹介しました。 MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (導入編) - UNIX的なアレ 今回はインストール後、新規の仮想マシンのイメージ作成を実施してみようと思います。 ISOイメージのダウンロード VMware Fusionを起動する前にまずOSのイメージをダウンロードしましょう。 Ubuntu Desktop語 Remixのダウンロード | Ubuntu Japanese Team それではISOイメージのダウンロードをしましょう。+ubuntu-ja-8.04-desktop-i386.iso(CDイメージ)というファイルをダウンロードします。ダウンロードのホストは自由に選択してください。 おおよそ30分ほどでダウンロードできると思います。ここでダウンロードしたイメ

    MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (VMwareセットアップ編) - UNIX的なアレ
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