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![PythonでOpenCV基礎と衛星データ解析を学べる無料講座が公開 | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aeba4ee277cea9678400318b3e19be88a5801ce0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fmain36_84a20776df%2Fmain36_84a20776df.png)
この記事はOpenCV Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 他の記事は目次にまとめられています。 対象者 以下みたいな作業依頼を受けることのある人。 つまり、デザインに予算はつかないけど、ある程度の工夫を求められるやつ。。。 上長「部内とかで見せるちょっとしたデモをパパッと作って欲しい」 高橋「デザインは○○さんか、△△社さんにお願いします?」 ※○○さん:デザイン会社から派遣で来ているデザイナーさん ※△△社:デザイン会社 上長「今回、デザインに出すお金は無い」 高橋「What?」 高橋「それじゃ、見た目は気にしな」 上長「偉い人も見る可能性あるからソレっぽくしといてもらわないと困る」 高橋「短い間ですが、お世話になりました」 Flaskとか立てて、UI作る人とデザイナーと役割分担出来るようなプロジェクトは対象外 はじめに OpenCVとかPillowで出来る
要約 Electron + Vue.js で、OpenCVをビジュアルプログラミング的に実行できるアプリ(仮称: OpenCVFlow)を自分の勉強がてら作ってみました。 上の動画のように、画像処理を定義したブロックを並べ、それをリンクでつなげることで、処理を順次実行して結果を確認、保存することができます。機能としてはそれほど多くなく、実用まではいかないかもしれませんが、なにか参考になれば幸いです。(個人的には、ElectronやVue.jsを本格的に使用するのは初めてでしたが、それなりに動くものが作れて満足しています。) 採用技術 アプリケーションエンジン: Electron フロントエンドフレームワーク: Vue.js UIフレームワーク: Photon OpenCVライブラリ: opencv4nodejs デザインパターン: アトミックデザイン アトミックデザインについて 今回は、U
Raspberry Piのような超小型のコンピューターを使って特定の条件に一致する画像を抽出しようとする場合に、特定の条件をプログラムが判別できるようにまとめたものを「カスケード分類器」といいます。 今回はこのOpenCVのカスケード分類器を自分で作成し、任意の条件に合う画像を抽出するまでの流れをご紹介します。 カスケード分類器とは 画像認識ライブラリーであるOpenCVに含まれる物体検出機能を使用すると、画像の中に含まれる特定の物体を検出することが可能になります。 物体検出を行うためには検出したい物体がどんな特徴を持っているのか、該当する物体を含む画像と含まない画像(=学習用画像)を用意し、検出したい物体の特徴を抽出します。この特徴を「特徴量」と呼びますが、学習用画像すべての「特徴量」をまとめたデータのことを「カスケード分類器」と呼びます。 OpenCVには最初からカスケード分類器が用意
DarknetはCで書かれたディープラーニングフレームワークである。物体検出のYOLOというネットワークの著者実装がDarknet上で行われている。 もともとはLinux等で動かすもののようだが、ありがたいことにWindowsでコンパイルできるようにしたフォークが存在している: github.com これを利用してWindowsで動かしてみる。 環境 OS: Windows 10 CPU: Intel Core i7-3770 GPU: NVIDIA GTX1060 6GB メモリ: 32GB 事前準備 Visual Studio 2017 Community まずVisual Studio 2017 Communityをインストール。 プロジェクトがVisual Studio 2015のものなので、v140ツールセットも入れる。インストーラを起動し、「変更」を押し、右側のペインの「C++
In this post, we will understand what is Yolov3 and learn how to use YOLOv3 — a state-of-the-art object detector — with OpenCV. YOLOv3 is the latest variant of a popular object detection algorithm YOLO – You Only Look Once. The published model recognizes 80 different objects in images and videos, but most importantly, it is super fast and nearly as accurate as Single Shot MultiBox (SSD). Starting
機械学習のC++ Pythonのライブラリの1つdlibに気づいた。 PythonにはScikit-learnという強力なライブラリがあるが、 選択肢の1つとして考えておこう。 機械学習のライブラリ dlibのアルゴリズムの選択ガイド 機械学習のライブラリ dlibのアルゴリズムの選択ガイドが 図にしてありました。 こちらはscikit-learnのガイド ![Choosing the right estimator] (http://scikit-learn.org/stable/_static/ml_map.png) dlibの記事 SlideShare 20160417dlibによる顔器官検出 YouTube [dlib vs OpenCV face detection] (https://www.youtube.com/watch?v=LsK0hzcEyHI) YouTube Fa
以前からやってみたかったRaspberry Piの物体認識を試してみました。今回はクラウドサービスを使わずに深層学習ライブラリと学習済みモデルを使ってみました。 環境 Raspberry Pi3 (RASPBIAN JESSIE WITH PIXEL 4.4 / Python 3.4.2) LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 C270 ミニロボットPC等用スピーカー小型かわいい白 7インチ(1024*600) IPS液晶パネル ディスプレイ 今までカメラモジュールを利用していたのですが、OpenCVでストリーミングをさせるためWebカメラを購入しました。ついでにちょっと可愛らしいロボット型のスピーカーも合わせて買ってみました。 ロボット型のスピーカーがWebカメラに映った物をしゃべってくれます(英語です)。 こんな感じ Deep Learning Object Recog
2018/5/6修正 OpenCVとPILの相互利用 OpenCVとPILのデータ変換。 PIL⇒OpenCVは下で問題なし。 import numpy as np OpenCV_data=np.asarray(PIL_data) OpenCV⇒PILは from PIL import Image PIL_data=Image.fromarray(OpenCV_data) 青画面の残念仕様になるので対策 import matplotlib.pyplot as plt import cv2 import numpy as np from PIL import Image #OpenCVまたはPILで読み込み CV_im = cv2.imread("lena.jpg") PIL_im= np.array(Image.open("lena.jpg")) #BGRからRGBへ変換 CV_im_RG
2016-01-11 追記HTML5版もあります。併せてどうぞ。 先ほどの記事から何だか調子に乗ってしまってリアルタイムな笑い男を作ってみた。 組み合わせればリアルタイムにモザイクももちろん出来るはず。眠いからやらないけれど。 今回はpillowを使わずにOpenCVとnumpyだけでやってみました。 そのせいで合成まわりが面倒くさくなってしまった感じ。素直にpillow使えばよかったかもしれない。 笑い男の画像はぐぐって拾ってきてください。透過pngなら何でも動くはず。多分。 0: for rect in faces: rect *= 4 # 認識を4分の1のサイズの画像で行ったので、結果は4倍しないといけない。 # そのままだと笑い男が小さくって見栄えがしないので、少し大きくしてみる。 # 単純に大きくするとキャプチャした画像のサイズを越えてしまうので少し面倒な処理をしている。 rec
TL;DR (追記:2019-12-24)Raspbian buster向けに OpenCV 3.4.9 / 4.2.0 のRPi Zero/1(armhf)向けパケージを作成しました libopencv3_3.4.9-20191223.1_armhf.deb libopencv4_4.2.0-20191223.1_armhf.deb (追記:2019-12-23)Raspbian buster向けに OpenCV 3.4.9 / 4.2.0 のRPi2/3/4(armv7l)向けパケージを作成しました libopencv3_3.4.9-20191223.1_armv7l.deb libopencv4_4.2.0-20191223.1_armv7l.deb (追記:2019-10-11)Raspbian buster向けに OpenCV 4.1.2 armv7lのみ、パケージを作成しました
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