私も質問者様と同じ時期のiMac(2011mid27インチ)を所有しています。 メモリはコレを増設して使ってました。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0057K0DVE/ref=oh_o02_s00_i07_details 普通に使えてましたので、節約?されたいなら上記でもいいと思います。 ちなみに公式では最大メモリは16GBまでですが、チップセット的には32GBまで増設可能です。 今は↓のメモリを4個注文して問題なく32GBで利用しています。 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BC%E8%B2%A9%E5%A3%B2-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%91%E3%
「使っているコンピュータの動作が重くなってきたから、メモリを増やそうと思う」 おそらくこのページヘやってきた方の大半は、そう思っているのではないでしょうか。 ここではとりわけiMacを例として、どういうメモリを選択するのがより良い選択になるのかということを説明しようと思います。 そもそもメモリの役割って? わたしたちの生活にコンピュータが入り込んでかなりの時間が立ち、その中のどこかでみなさんも 「パソコンが重くなったらメモリを増やせばいい」 という知識を得ているのだと思います。 では、そもそもパソコンが重くなるのはどうしてなのでしょうか。 図を使いながら説明してみます。 利用しているOSがMac OSであれWindowsであれ、使いたいアプリケーションのプログラム、そしてそのアプリケーション内で使われるデータは最初ハードディスクの中に収められており、アプリケーションを起動する際にハードディ
最新バージョン Rember V.0.3.7b日本語版 (OSX10.5〜10.15用) ダウンロードはこちらから。 旧バージョン Rember V.0.3.3b(0.3.4b)日本語版 (OSX10.3.9〜10.4用) ダウンロードはこちらから。 Rember V.0.3b英語版(OSX10.3〜10.3.8用) ダウンロードはこちらから。 Rember V.0.2.1b英語版(OSX10.2用) ダウンロードはこちらから。 メモリーテストがなぜ必要か?メモリーをインストールしてもメモリーが正常に動作しているかどうかは、メモリーテストをしてみないとわかりません。 一見動作しているようで、実はうまく動作していないということもあります。 メモリーが認識されたからといってメモリーは正常に動作しているとは限らないのです。 OSのバージョンが進むにつれてメモリーに関
32ビットカーネルと64ビットカーネルのどちらで動作しているか確認したいとき、Snow Leopardまではシステムプロファイラで確認できました。しかし、Lionでは、システムプロファイラに動作カーネルが表示されなくなってしまいました。 Lionで動作カーネルを確認したいときは、ターミナルから「uname -a」と入力します。例えば、この記事を書いているMacBook Airで実行すると、64ビットカーネルのときは次のように表示されます。 Darwin MacBook-Air.local 11.1.0 Darwin Kernel Version 11.1.0: Tue Jul 26 16:07:11 PDT 2011; root:xnu-1699.22.81~1/RELEASE_X86_64 x86_64 このように、最後に「x86_64」と表示されていたら64ビットカーネルです。同じマシ
選挙期間中にお金の話をするのもアレなので控えてましたが、 12月10日に都議会議員にも期末手当(ボーナス)が支給されました。 隠すものでもないので、いつも通り晒しておきます。 ※過去の給与公開シリーズはコチラから。 http://otokitashun.com/?s=%E6%9C%9F%E6%9C%AB%E6%89%8B%E5%BD%93 以前の記事にも書いた通り、都議会議員のボーナスは 「月額報酬×1.45×1.55」という計算式になっております。 現在、都議会議員の月額報酬は102万円なのですが、 私は今年厚生委員会で副委員長に就任しており、 その手当がついて月額報酬は103万8千円。 1,038,000×1.45×1.55=2,332,905円 ここから税金を引かれて、 手取りだとだいたい150万円くらいになってるわけですね。 …がっ!! 今回は実は、これに留まりません。 毎年冬の定
突然ですが、パソコンを利用しているお部屋の環境はどのようになっていますか。 パソコンは精密機械なので温度や湿度、その他様々な要因の影響を受けます。パソコンを正常に長く使っていくためにはなるべくこれらのことにも注意を向けておきたいところです。 今までは論理的(データ的)な適正環境やメンテナンスを中心に解説してきました。今回の講座では、物理的な(機器的な)適正環境、特に温度と湿度に焦点を当てて解説していきます。 記事を読む前に パソコンが正常に動作できる環境というのは、実は決定的なデータがありません。それはあまりにも部品やメーカーが多く、それぞれ適正環境が異なるからです。よって、これから解説する適正環境というのは「一般論」ということになります。ご了承ください。 とはいえ、大きな違いはないので神経質にならず「へ~そうなのか、うちのところはどうだろう?」といった感じでお読みいただければ結構です。
※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2014年12月19日 Vol.015 <今年を振り返ったら一回転しちゃって前向いた号>より 今週AV WatchのレビューでパナソニックのDMC-LX100を取り上げたのだが、もうそろそろ4K映像の確認用にうちにも4Kテレビがあったほうがいいなということで、同社の4Kテレビを発注した。40インチのAX700という、現時点で最安の4Kテレビである。隅が暗いとか色々言われてはいるが、まだこれから機能向上や値下がりが期待できる中、4K映像確認用としてのモニターに今から高額な出費は控えたいというところで、まあイイ線なんじゃないかと思っている。まだこれから今のテレビの老朽化に伴って、4Kテレビは何台か買うことになるわけだし。 で、火曜日に届くというので原稿を書きながら待っていたのだが、なかなか来ない。18時10分にようやく佐川急便のトラックが到着
・iMac(Mid 2011) SSD vs HDD 速度比較 – YouTube 前々から憧れだった、27インチのiMacを買ったんですよ。2011モデル。 …といっても、普通の状態ではなく、ハードディスクがクラッシュしている物を格安で。 元々こちらのiMacにはハードディスクリコールが起きていましたが(※iMac 1TB Seagate ハードドライブ交換プログラム – Apple サポート)、届いたiMacのシリアルを送信すると対象外との事。それならどうせ有償交換、ならば自力で大容量換装!という意気込みでの入手で、結局分解作業が必要になるのであれば、ついでにSSDも増設しちゃいましょう!というのが今回のスタート地点でした。 スタート地点の、はずでした。 とりあえずハードディスクがクラッシュしてるのを確認後、SDカードにOSXを導入中。 液晶が激しく点滅し、画面の左半分が暗くなる。ん?
iMac 21.5インチ Mid 2011に内蔵SSD取り付けるためのマウントキット。 iMac 21.5インチ Mid 2011は、BTOで2.5インチ SSDが追加可能となっています。しかし、SSDの無い標準モデルには、マウンターが内蔵されておらず、そのまま取り付けはできません。 本キットを取り付けることにより、SSDを確実にマウントすることが可能です。SATA 3.0対応。 キット内容 SSDマウンター 2個 SSD取り付けビス 4本 マウンター取り付けビス 3本 SATA データーケーブル(片側ストレート、片側アングル付き)1本 SATA電源ケーブル 1本 取り付けマニュアル Mid 2010モデルには使用できません。 取り付けにはiMacの分解が必要です。液晶、ロジックボードを取り外す必要があり、上級者向きです。マニュアルには、本キットの取り付け方法が解説されてお
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