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
#はじめに htmlの基本のfloatの処理、高さを認識させる手法をまとめます。 html初心者の方ははじめはfloatに壁を感じてしまうかもしれませんが、慣れれば難しいことはありません。 ここで、頭の整理をしましょう。 floatについて floatは左右に要素を回りこませたいときに使います。 注意点としては、floatという名前通り、要素を浮かしているということを忘れてはいけないということです。 floatは浮いているんだ!! 常にこの意識を持ちましょう。 floatを使った要素の親要素はheight:auto;(デフォルト) では高さ0となってしまいます。これは要素が浮いていて、高さが認識されていないのです。 では、高さを認識させるには? 目次 親要素にoverflow:hidden; または overflow:auto;を使う floatした要素の直後の要素にclear:both;
まえがき 以前制作したサイトをたまたまiPadで閲覧したら、一部のページが画面内に入りきらず右側が切れてしまっていました。 iPhoneでみるとピッタリ画面に収まっていたのですがiPadやiPhoneめんどくさいですね。 昔のIE6を彷彿とさせる感じでiPadやiPhone対応が面倒くさいです笑 しかし「viewport」をしっかり設定すれば簡単に直すことができましたので覚え書きとしてエントリーしておきます。 ただPC用のサイトを単純にiPadのディスプレイにピッタリ収めて表示してあげれば良いだけです。 iPadやiPhoneで右側が切れたり、余白が空いたりする現象を回避する「viewport」の記述 「viewport」の設定で表示するデバイスのディスプレイサイズに合わせてサイトをリサイズして表示することができます。 <meta name="viewport" content="widt
Webデザインにおいて、CSSでちょっとした装飾を行う場合 擬似要素の:afterや:beforeを使うことがありますよね。 例えばこんなの↓ 〜参考にさせていただきました!〜 [CSS]box-shadowを使って、紙がふわりと浮かんだようなエフェクトをつけるスタイルシートのまとめ | コリス 超簡単!CSS3だけでアイコンの矢印を表現する方法 | 福岡市で働く独学WEBデザイナーブログ|GAHAKU DESIGN こういった装飾なんかで、CSS3を利用して実装した場合、 IE8での表示が厄介なことになります… というのも、 IE9以上:css3に対応しているので問題ない IE7以下:擬似要素(:before, :after)といった擬似要素が解釈(表示)されない →上記のようなちょっとしたデザインであればレガシーブラウザで表示されなくても問題ない なのですが、IE8だと IE8:擬似要
どうしてもIE8用にCSSハックが必要になってしまったので、あれこれ試して実際に使えたハックをメモ。 html>/**/body .tlImageBlock a { display /*\**/: inline \9; } html>/**/body 指定したいセレクタの前に html>/**/body を置く。 /*/ プロパティとコロン(:)の間に /*\**/ を入れる。 (見出しはエディタ側の都合で正しく表示されていません…) \9 セミコロン(;)前に \9 を入れる。 関連するCSS指定の最後に記述する 意外と重要なポイントとして、最後にまとめてIE8用の指定を記述すると反映されたりします。 順番を入れ替えたりするだけでも表示されなくなったりするので、それだけデリケートなものだという認識は必須です。
こんにちは。Latinです。 今年は長めの夏休みが取れそうなので、旅行でも行こうと画策しております。 さて今回は、久々にコーディングネタです。 弊社の最近の案件では、対象ブラウザがIE8+という案件がほとんどになってきました。 「安心してください。IE10以上です。」 なんて言われたら嬉しい限りなんですが、まだまだ少ないのが実状です。 「悪夢のIE7対応」を考えなくて良くなっただけでもコーディングはだいぶ楽になりましたが、「IE8」は「IE8」でいろんなクセを持ってますよね。 今回はそんな今だからこそ、「IE8対応のポイント」をまとめてみます。 【IE8の仕様編】 HTML5に対応していない HTML5のサイトで「IE8対応」が必要になってくる場合、ポピュラーな方法としては二つあります。 html5shiv.js などの拡張ライブラリを IE9 以下のIEで読み込ませる HTML5要素自体
山田太郎は、ウェブ開発やグラフィックスプログラミングに10年以上の経験を持つテクノロジーの専門家です。特にHTML5 CanvasやJavaScript、インタラクティブメディアに精通しており、動的なユーザーインターフェースや最先端のウェブアプリケーションの開発に携わってきました。複雑な図形描画や画像操作、リアルタイムグラフィックスに関する知識が豊富で、ウェブ技術の限界を追求する開発者たちにとって頼りになる存在です。知識の共有に情熱を持ち、初心者からプロフェッショナルまで幅広く支援するため、技術フォーラムやブログにも積極的に貢献しています。
Internet Explorerでは、ボタンをクリックするたびに、2行目の表示/非表示が切り替わります。 しかし、Firefox等では表が乱れ、2行目の左端のセルに、2行目の内容がすべて詰められて表示されます。 また、Firefoxでは、2行目を再表示するたびに表が長くなっていくという現象も起こります。 ちなみに、表示/非表示の切り替えは、以下のようなJavaScriptで行っています。 function toggle_row_a(id) { var obj = document.getElementById(id); obj.style.display = (obj.style.display == 'none') ? 'block' : 'none'; return false; } 2.問題の原因 この現象は、Internet Explorerの不具合(または実装が不十分)ではない
tableを構築していて、スマートフォン用の表示に対応させようとするとセルの幅が狭くなって文字が読みにくくなってしまうのをdiplay:block;にする事で対応しています。 今回はレスポンシブで作成している時に同じくdisplay:block;をした際にIE9、IE8で効いていなかったので対策を調べてみました。 IE9以下でのtd,thをdisplay:block;するにはfloat:left;を付けると解決されました。 floatをかける事でブロック要素として認識されるようです。 IE以外でfloatがかかってしまうと不具合が出てきてしまいそうですので float:left\9;などとしてIE9以下にスタイルがあたるようにしました。
AndroidやiPhoneのHTML,CSS,JavaScriptのバグまとめ AndroidやiPhoneなどのスマートフォンではHTML,CSS,JavaScriptにバグが多くてコーディングが大変になります。そこでバグを紹介しているサイト、記事をまとめてみました。(中にはバグではなく仕様なものもあるかもしれません) iOS 8.4.1の:hover問題 iOS 8.4.1で:hoverを指定していると1タップでページ遷移できない問題 【STINGER5】AndroidのChromeで&nbsp;が「・」になってる気がする | ビビビッ を に変更すると直るとのこと。 Mobile Safari 8でposition: fixedした擬似要素が完全に位置が固定されない - Weblog - Hail2u.net Mobile Safari 8でposition:
Updated 2015.01.13 / Published 2015.01.13 word-break:break-all;は一切の禁則処理を解除し、どの文字の間でも改行するため、単語の途中や括弧の直前・直後で折り返したり、句読点が行頭にきてしまうことなどがあることから折り返しの制御には好ましくないとされています。望ましい折り返しの制御をしてくれるword-wrap:break-word;(overflow-wrap:break-word;)の用法について紹介します。 折り返しを制御する2つのCSSプロパティ 幅の狭い領域で長い英単語や長いURLの途中で折り返しを制御できるCSSプロパティは、特にスマートフォンなどの小さなディスプレイサイズ向けへの対応を考慮してよく用いられるようになってきています。ただし、CSS3には折り返しを制御できるCSSプロパティが2つ存在し、とてもややこしいので
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <title>文書のタイトル</title> <style type="text/css"> table { width: 250px; border: 2px #2b2b2b solid; } td { border: 2px #2b2b2b solid; } td.example { white-space: nowrap; } </style> </head> <body> <table> <tr> <td class="example">サンプルテキストサンプル</td> <td>サンプルテキストサンプル</td> </tr> </table> </b
概要 WebアプリケーションやWebサイトを構築するときにヘッダーやサイドバー領域などにメニューやタブを(アコーディオンや短冊型など)配置するデザインが一般的かと思います。 このようなデザインでは現在表示されているページのメニューには class=”active” などと指定してフォーカスを当てるようになっていることが多いですね。 全てのページをべたで静的HTMLとして作る場合はいいですがメニューやサイドバーを共通部品としてSSIやサーバーサイドのテンプレートエンジンでインクルードしている場合はどうやってメニューにフォーカスを当てようか思案のしどころです。 このような場面で使えそうなアイディアを紹介します。 アイディア jqueryを使ってonload時にメニューにフォーカスを当てる(classを追加する)ようにします。 まず、メニューのフォーカスを当てたい要素には menu_ではじまるi
久しぶりにCSSのネタでも更新します。今回は画像をスマートフォンに対応させるテクニックをまとめました。 デモ まずはデモをご覧ください。 画像を画面幅に応じて縮小したり、画像を切り替えたりしてスマートフォンに対応させています。 Demo zipファイルをDownload HTML <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>画像をスマートフォンに対応させるあれこれ</title> <link rel="stylesheet" href="css/reset.css" > <link rel="stylesheet" href="css/style.css" > <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <script
※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2015/01/08 画像にfloatを指定してテキストを回り込ませると、自動で画像の周りに回りこみとても便利なのですが、画像の下には回りこませたくない時があります。 tableタグやcss3でtable-cellを使う方法もありますが、tableは使いたくないし、table-cellはmarginが効かなかったり使い勝手が良くなかったので、floatで行う方法を紹介します。 画像の横に配置したいテキストをPタグなどで囲み、囲ったタグに「overflow:hidden;」を設定する。 HTML <div class="box"> <img src="img.jpg" /> <p> テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト </p> </div> CSS .box img { float:left; } .box p{ ove
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