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interviewとtwitterに関するstudio-mのブックマーク (2)

  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
  • 携帯からいつでも“つぶやける”――「MovaTwitter」藤川さん

    ひとりで作るネットサービス第39回は、携帯電話からTwitterを更新できる定番サービス「MovaTwitter」を作った藤川真一さん(35)に話を聞いた。2万人を超えるユーザーを抱えるサービス運営の裏側とは? 「Twitterはケータイ向き」からMovaTwitterをスタート 「Twitterっていいな、と思ったのです。必ずしも返事しなくてもいいし、いつ落ちてもいいですから」。以前はチャットにはまっていたという藤川さんは、Twitterを初めて触った時の感想をそう話す。チャットは楽しいが、何となく時間を拘束されるイメージもあったため、仕事を始めてから何となく遠ざかっていた。その点、Twitterは気楽だ。何か言いたい時に発言すればいいし、気の向いた時に友達のつぶやきを読むだけでいい。 2006年当時、じわじわとTwitterが流行しはじめたころ、日語で使用するにはまだバグがあった。「

    携帯からいつでも“つぶやける”――「MovaTwitter」藤川さん
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