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tracに関するstudio-mのブックマーク (19)

  • Tracのマイルストーンを階層化する - wadahiroの日記

    久々にTracネタです。 ちょいと前の日記ですが、id:BasicさんのTracのマイルストーンを階層化したいという話は、以前関わっていたプロジェクトでも同様にやりたいと意見が出ていました。 その時は、Trac Hacksを眺めてそれっぽいことができそうなExtendedVersionPluginを見つけたので、これ使ってみてはどう?と提案してみたものの結局誰も試してくれなかったようなので、自分のPCでちょいと試してみました。 ExtendedVersionPluginは、正確にはマイルストーンを階層化してくれるわけではありません。名前の通り、Tracのチケット属性にあるversionを拡張するものです。 このプラグインをインストールすると、マイルストーンを特定のバージョンに紐づけることができるようになります。マイルストーンの編集画面でバージョン番号を1つ指定できるようになっています。 ま

    Tracのマイルストーンを階層化する - wadahiroの日記
  • TicketDepPlugin — TicketDepPlugin v0.11_20081224 documentation

    TicketDepPlugin� TicketDepPlugin visualises Blocking and Blocked by relations of the MasterTicketsPlugin by showing tickets in nested tables. The plugin has two major functionalities: showing the ticket’s blockers and tickets it’s blocking in the Trac ticket page. providing two Trac macros that can be used to add a nested ticket dependency table to any Trac Wiki page. Ticket Page� Each individual

  • Trac のプラグインをまとめてみた - Natural Software

    最近、周りで Trac を Linux に入れる人がよくいるので、とんなプラグインがあるのかを確認する意味でもまとめてみた。 とりあえず TracLightning 2.1 に入っているプラグインから列挙する予定ですが、こんなのもあるよというのがあればコメントしてもらえると助かります。 ◎がついているのは TracLightning 2.1 に入っているプラグイン #今更ながらかぬさんが既に書いていることに気づいた^^; 管理系 ◎Ini Admin Plugin IniAdminPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc. Trac のメニューに「管理」画面が追加される。trac.ini の内容を GUI で編集できるようにする。 ◎Account Manager Plugin AccountManagerPlugin – Trac Hacks -

    Trac のプラグインをまとめてみた - Natural Software
  • DEX Lab(移転しました)

    サイト移転のお知らせ このサイトは http://dexlab.net/pukiwiki/index.php?Memo%2FTrac へ移転しました。 新しいサイトへ自動的に移動します。 読み込みが長い場合は中断を押し、リンクをクリックして下さい。 ブラウザのお気に入り・ブックマークを利用されている方は、お手数ですがURLの変更をお願いいたします。

  • Tracで、昨日クローズされたチケットの一覧をみたい - (ひ)メモ

    修正後の動作確認のためとかに。 チケット見る→レポートの登録の、レポートのクエリに: select id as ticket, summary, changetime as modified ,milestone , owner as __group__ from ticket where status = 'closed' and changetime > strftime('%s','now','-$WITHIN day') order by owner desc, changetime descと入力して保存して、/report/13?WITHIN=1 とかにアクセスすればOK ご察しの通り、?WITHIN=3 とすればここ3日以内にcloseされたチケットの一覧が見られるでやんす。

    Tracで、昨日クローズされたチケットの一覧をみたい - (ひ)メモ
  • PerlPodMacro – Trac Hacks - Plugins Macros etc.

    Perl POD (Plain Old Documentation) wiki processor Description This is a wiki processor that allows you to write wiki pages that are then displayed in Perl Plain Old Documentation (POD) format. {{{ #!Pod =head1 TITLE Vivamus fermentum varius nulla vitae efficitur =head1 SYNOPSIS Vivamus hendrerit interdum odio sed feugiat. Mauris at suscipit leo. Integer mauris est, egestas mollis purus. =head1 DES

    studio-m
    studio-m 2010/10/19
    TracのwikiにPodを貼れるようになるmacro。pluginsにコピーすればok。日本語使う場合はソース中のlatin1をutf8に書き換える。
  • Trac / MediaWiki でリファラを隠す。 - こせきの技術日記

    外部リンクのリファラを隠す方法。社内の Trac / MediaWiki のURLをなるべく外に見せたくない場合に。 Tracは、ExtLinkRewriterPluginを使う。 http://trac-hacks.org/wiki/ExtLinkRewriterPlugin [components] ExtLinkRewriter.* = enabled [extlinkrewriter] format = http://www.google.com/url?q=%s namespaces = http,httpsMediaWikiは以下の手順でいけそう。今から試す。 http://meta.wikimedia.org/wiki/Hiding_Referers リダイレクタはGoogleでいいかどうか……。 http://www.google.com/url?q=http://www.

    Trac / MediaWiki でリファラを隠す。 - こせきの技術日記
  • そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead

    思いのほかワークフローに言及する人が少ないので、この辺で少し語ってみることにしてみる。 0.10までのtracは基的には new → assigned → closed という非常に貧弱で単純。 これに対処すべくTracの利用者の多くは、管理者以外はチケットクローズしないという運用ルールを決めたり、実装者にクローズさせておいて確認日を入れるカスタムフィールドを用意して対処したり、とりあえず人に優しいとは言えない状態でした。 まぁ当然この貧弱さは問題視されていなかったわけではなく、0.11へのバージョンアップでワークフローがカスタマイズ可能になり問題を解決することが可能になっているわけです。 0.11では デフォルトワークフローの変更 これは assigned の後に accepted というステータスが追加になりました。 これにより0.10以前では把握が難しかった着手・未着手の状態が、

    そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead
    studio-m
    studio-m 2009/05/01
    Trac0.11の基本ワークフローとそのカスタマイズについて
  • ソフトウェア開発の必須アイテム、BTSを使ってみよう 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    ソフトウェア開発の必須アイテム、BTSを使ってみよう 記事一覧 | gihyo.jp
    studio-m
    studio-m 2008/08/31
    ずっと「やまもとけん」だと思ってたら、「やまもとたけし」と書いてある件
  • OZACC.blog: trac 0.11.ja1のチケットメール

    Python | trac 0.11.ja1のチケットメール tracのチケットメールをiso-2022-jpで送る方法を書いたエントリーへのアクセスが以前から多かったのだけど、あの時のパッチに変更を加えた方がいい点があります。 body = unicode(body, 'utf-8').replace(u'\uff5e', u'\u301c') body = body.encode('iso-2022-jp') こうなってる箇所は body = unicode(body, 'utf-8', 'replace').replace(u'\uff5e', u'\u301c') body = body.encode('iso-2022-jp', 'replace') こうした方がいいです。こうすると、文に文字コード変換できない文字が含まれるときでもエラーになりません。 trac 0.11.j

    studio-m
    studio-m 2008/08/19
    tracのチケットメールをiso-2022-jpで送る方法の補足
  • GitPlugin – Trac Hacks - Plugins Macros etc.

    Notice: GitPlugin is deprecated. It has been included as an (optional) plugin in the Trac 1.0 distribution. It is now maintained and developed at ​trac:TracGit. Description This is yet another plugin for Trac 0.10/0.11/0.12/0.13dev which enables ​GIT to be used instead of ​Subversion for the ​trac:VersioningSystemBackend Features Browsing source code in a Git repository via the TracBrowser Viewing

    studio-m
    studio-m 2008/06/09
    Tracのリポジトリブラウザをgitに対応させるプラグイン
  • 「入門Trac」と言う本を書きました

    ■ 「入門Trac」と言うを書きました Trac の解説書を書かせてもらいました。秀和システム さんより、もうすぐ発売されます。どうも7日くらいから店頭に並ぶようです。300ページとちょっと。 まだ Trac を使った事がない方を対象に、インストール方法から各機能の操作方法、設定内容について詳しく解説しています。これから Trac を使い始めるなら、書を手元に置いておけば一通り使いこなせるようになるだろうと思います。細かい内容については 書籍情報 が詳しいです。 運用面まで踏み込む余裕がなかったので、すでにバリバリ活用しているような方には物足りない部分があるかもしれません。ですが、まとまった情報源としては有用な点も多く、リファレンス的な活用も可能です。実際普段の作業で Trac を使っている最中に何度も書籍の内容を見直したりしたので、早く手元に紙として欲しいと願っていました。 実は一つ

    studio-m
    studio-m 2008/05/05
    「本書は0.11日本語版のリリース後に発売される予定だったのですが、ちょっとした手違いによりリリースを前にして発売」ってことは日本語版0.11ももうすぐか
  • Trac に添付できるファイルのサイズを大きくする/プレビューできるサイズも大きくする - @kyanny's blog

    TracIni – The Trac Project [attachment] # 1MB max_size = 1048576 [mimeviewer] # 1MB max_preview_size = 1048576で、 1MB までの添付ファイルをアップロードできて、なおかつ wiki をみたときに画像とかがプレビューされるようにできる。 max_preview_size が小さいままだと「プレビューできないのでダウンロードしろ」と言われてしまう。

    Trac に添付できるファイルのサイズを大きくする/プレビューできるサイズも大きくする - @kyanny's blog
    studio-m
    studio-m 2008/03/16
    添付ファイルの容量の上限を上げる時は、attachmentのmax_sizeだけじゃなくて、mimeviewerのmax_preview_sizeも上げておく
  • ITトピックス

    Trac のプラグインをソースからインストールする方法をメモしておく。 例として TracWebAdmin をインストールする。

    studio-m
    studio-m 2008/02/05
    TracWebAdminをソースからインストールする方法
  • 『Tracの使い方 - TracWebAdminインストール -』

    前回「Tracの使い方 - trac-adminの使い方、チケットの管理とロードマップの確認 - 」にてTracの管理コマンドである「trac-admin」の使い方に触れましたが、毎回コマンドラインで操作するのも面倒な場合が多いので、Web上からこれらの管理が行えるようTracWebAdmin を導入してみました。 現在、このツールはTracとは別に提供されているので、別途インストールを行います。 ※ このツール自体は、Tracを使用する上で必須ではありません。 また、バージョン0.11からは標準でTracに組み込まれています。 コマンドラインのtrac-adminでも一定の環境整備をしてしまえばそこまで必要なものでもないかもしれません。 環境等は、全て「バグトラッキングシステム「Trac」インストール 」で書いたものと同様です。 1. setuptoolsのインストール まず、TracW

    『Tracの使い方 - TracWebAdminインストール -』
    studio-m
    studio-m 2008/02/05
    TracWebAdminのインストール方法。日本語パッチの適用方法も。
  • Trac の Wiki の添付ファイルの最大サイズを変更する方法

    Trac の Wiki の添付ファイルの最大サイズを変更する方法 2008-01-17-1: [Trac] Trac の Wiki (チケットも) の添付ファイルの最大サイズは、デフォルトで 256KB (262144byte) になっています。 256KB 以上のファイルを添付しようとすると以下のように「Maximum attachment size: 262144 bytes」と怒られて添付することができません。この最大サイズを変更する方法です。 各 Trac 環境の trac.ini の attachment セクションの max_size の値を変更することで、添付ファイルの最大サイズを変更することができます。 例えば、1MB に増やす場合は、1048576 のように byte 単位で書いてあげればいいわけです。 [attachment] max_size = 1048576 全て

    studio-m
    studio-m 2008/01/18
    TracのWikiに大きいファイルを添付したい時は、trac.ini の attachment セクションの max_size の値を変更する
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    studio-m
    studio-m 2007/10/31
    Tracチケットの重要度とか優先度の感覚的な表現
  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

  • massat.jp - Trac-Jaインストール

    前回セットアップしたlinuxマシンに、Tracをインストールしたメモです。 インストールにあたっては、以下のエントリを参考にしました。ありがとうございました。 http://jamz.jp/tech/2006/07/install-trac-ja.html 以下、おおまかな流れ。 yumで、依存パッケージも含めてインストール Tracパッケージをアンインストール Trac-Jaをインストール Trac-Jaへシンボリックリンク作成 Subversionのレポジトリ作成と起動設定 Tracのプロジェクト作成 Apacheの設定 Tracインストール 何も考えずにTracをyumで突っ込む。yumのようなパッケージマネージャを使えば、依存したパッケージも一緒に入れてくれるので便利。 [root@hogehoge ~]# yum -y install trac Trac-Jaのインストール 日

    studio-m
    studio-m 2007/07/20
    prefix指定してtrac-jaをインストールする
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