これは素敵。最近はストライプ柄のデザインをよく見るようになりましたよね。そんなストライプ柄を簡単に作ってくれるジェネレータをご紹介。 これを使えば簡単に2.0っぽい(死語?)デザインを作ることができますね。 使い方も簡単です。以下に画像付でご紹介。 ↑ ストライプの太さや色、背景色などを決めていきます。ストライプに影もつけられますね。 ↑ 右の画像をクリックすればプレビューできます。できあがったら「DOWNLOAD」をクリック。 ↑ このような画像ができるので背景に指定すればOKです。 ご自身で作ってみたい方は以下からどうぞ。 » Stripe Generator – diagonal stripes background tiles ■ おまけ こうした2.0っぽいジェネレータはいろいろありますよね。せっかくなのでまとめておきます。よろしければどうぞ。 Web20Generator: X
色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です
pic2color 写真をカラーリストにする「pic2color」。 画像のURLを入力することで、画像によく使われている色味を抽出することが可能です。 色のクリックで、#abcdef のような、HTMLカラーとして取得でき、ページレイアウトを作成する際に役立てることが出来るでしょう。 美しい画像を見つけた際は、このツールにかけてみて、よい色合いがないか、試してみるとよいかもしれませんね。 関連エントリ オンラインで動く、色, CSS, robots.txt, .htaccess等のジェネレーター色々 PHPで画像に使われている色を簡単に抽出する方法 画像の色をWEB上で解析「Color Palette Generator」 HPとGDを使って色々作るサンプル Color Palette Generator - 画像からカラーパレットを作成
今回の「諦めている不便利」はこちらの投稿をご紹介(企画の詳細はこちら)。 ロゴを作る時に、クライアントから希望のフォントが使われている印刷物やビットマップ画像を示されて「このフォントで」と言われることがあります。その字形からフォント名(もしくは形が近いフォント)を検索する手はないものでしょうか?(ルミエールさんありがとうございます!) 個人的にも「このフォントいいな。何というフォントだろう?」と思いながら、わからなかった経験があります。 この解決方法を調べてみました。 「WhatTheFont」というサイトを使ってみるのはいかがでしょうか。画像で使われているフォントを調べてくれるサイトです。残念ながら日本語フォントには対応していませんが便利ですよ。 » WhatTheFont 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ 調べたいフォントが描かれている画像をアップロードします。URLを指定しても取り込
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