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2012年8月13日のブックマーク (3件)

  • fluent-plugin-parser released! - たごもりすメモ

    Fluentd上に流れる任意のフィールドをparseするための out_parser および任意のフィールドを結合するための out_deparser を含むプラグイン fluent-plugin-parser v0.1.0 をリリースしました。 tagomoris/fluent-plugin-parser · GitHub fluent-plugin-parser | RubyGems.org | your community gem host out_parser これにより「アプリケーションログが投げられてくるんだけど、このフィールドが微妙に複数の情報を結合した文字列になってて惜しい!!!!」みたいなケースについて、そいつを分解してそれぞれのフィールドに収める、というようなことができるようになります。 また in_tail が使っているのと同じ Fluent::TextParser

    fluent-plugin-parser released! - たごもりすメモ
    studio3104
    studio3104 2012/08/13
    パースもさせたいけど生LOGも取っておきたいワガママなあなたは、fluent-agent-liteと組み合わせれば幸せになれそう。
  • CentOS 6.2 で RPS/RFS を使ってネットワークの割り込み処理を複数コアに分散してみた - blog.nomadscafe.jp

    以前(2010年)に「アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件」というエントリにてCPUのコアが増えても割り込み処理が分散されないのでスケールされないと書いたけど、その後Linux KernelにRPS/RFSなる機能が追加され、割り込み処理が分散できるようになり、CentOS 6.2 でも使えるらしいので試してみました。 RPS/RFSについての紹介は VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20110722/1311322653 Linux内核 RPS/RFS功能详细测试分析 http://www.igigo.net/archives/204 が詳しい。2番目のはほぼ読めないけど、性能比較のグラフが分かりやすい。 今回試したサーバは、 OS: C

  • Stowを利用してソースからビルドしたソフトウェアを効率的に管理する - Glide Note

    同じチームの@lamanotramaさんと話していて、 これから一部パッケージはRPMを作らず、@hirose31さんの方式 (ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ) を採用するとのことで、「なるほど!!」と思いながら上記記事のはてブコメント を眺めてたらStowというものを発見。 早速検証してみた。検証環境はCentOS 6.3です。 Stowの概要 Perlで書かれている ソースからビルドしたソフトウェアを管理するソフト 任意のディレクトリ/usr/local/stowなどにパッケージ一式をインストール インストールしたパッケージから/usr/lib/{bin,lib,share}にリンクを貼って利用。 バージョンの切り替えはリンク張り直しで行う(ファイルの上書きはしない) zsh-4.3.17やzsh-5.0.0などバージョンの切り替えが容易になる(