2015年4月に「第1世代Apple Watch」を購入し、以来Series 3・Series 4・Serie 5・Series 6・Series 7と使い続けている。 Apple Watchの発売から、5年以上経ち(記事を書いているのは2024年6月)、それなりに普及したした結果として、 みたいに聞かれることも減った。 Apple Watchをはじめとする、ウェアラブル端末は無くても困らないモノなので、以下のように思っている方が多いようだ。 腕時計は持ってるから、いらない 電話ができる、便利さが分からない 必要性を感じない そもそも、何に使ってるの? しかし、5年以上使い続ければ「なくてはならないもの」になったし、1日でも使えないと不便とかじる程度には、僕の生活に密着している。 そして、発売から4年経った2019年。 「早朝に倒れる」という経験をして以来、Apple WatchはiPho
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