2011年9月5日のブックマーク (12件)

  • デスクにこういうの欲しかった | SPOTLIGHT(スポットライト)

    我が身を振り返るにつけ、忙しさとデスクの上って比例していると思うのです。汚さが。 重ね続けた書類の陰に積もるホコリ、散乱する消しゴムのカスや紙くず。 いくら仕事ができたとしても、これでは女子社員の目も厳しくなるというもの。 かと言って、パッパッと手で払っても周りにゴミをまき散らすだけ。 汚れの範囲が広くなって薄まっただけで、なんの解決にもなりません。 自分のデスク上のことは、自分のデスク上のみで片付けるのがスマート。 そこでオススメしたいのが、ブラック&デッカーの『orb48』。 ハンドボールほどのサイズのハンディクリーナーで、デスクの上に置いてもさほど場所をとりません。 しかも、オシャレな球体デザインで、まるでインテリアオブジェのよう。 使用する時はハンドルとノズルがパカッとオープン。 某小型球形ロボットを彷彿とさせる形状がかわいらしい。 ブラシノズルと先細ノズルも付属しているので、 キ

  • 富士山麓にビールあり | SPOTLIGHT(スポットライト)

    巷では「とりビ」なんて言葉があるらしいですが、ご存知ですか? これ、とりあえずビールという意味なんだとか。 居酒屋で言いますよね、「とりあえずビールで」。 何が「とりあえず」なのかよくわかりませんが、それはさておき。 最初の一杯はビールで、という人は少なからず存在します。 女性でも、お酒の席に慣れた人なら「ビールから」という方も多いですよね。 そんな女性に、ビールをより美味しく飲む提案、いかがでしょう。 美味しい種類のビールを提案するという方法もありますが、 いつものビールもグラスを変えるだけで、気分も味わいまでも変わるもの。 そこでオススメはコレ『富士山グラス』。 ビールを注ぐと泡がほどよい見た目となり、まるで冠雪した富士山のよう。 これぞ、日人だから感じられる侘び寂び、でしょうか。 しっとりと富士山グラスを傾けるひとときは格別。 ビール好きの女性へのプレゼントにもオススメ。 もちろん

  • ご自由に、ひきたい放題 | SPOTLIGHT(スポットライト)

    子どもの頃はただの黒くて苦い水でしたが、 大人になった今、来客に出し、仕事中の飲み物としても欠かせない。 それが、コーヒー。 なぜだか理由はよくわかりませんが、コーヒーにこだわる男は女性受けが良い。 インスタントコーヒーをがぶがぶ飲んでもまったく見向きされませんが 豆から挽いて丁寧に1杯淹れているよ、と言うと 「今度私にも飲ませて」となることが多いのです。なぜだか。 手動ミルを使っている方がこだわり感は出ますが、いかんせん面倒くさい。 そこでオススメしたいのが、デロンギの『コーン式コーヒーグラインダー』。 中挽きからエスプレッソ用の細挽きまで14段階調節可能。 タイマー付きで挽きたい分だけ挽ける点もgood。 キッチンに漂う、挽きたての豆のえもいわれぬ香り。 そっと差し出すエスプレッソ。 女性の心をがっちりとつかむ魔法の1杯となることでしょう。 濃いコーヒーが苦手な女性にはドリップコーヒー

  • iPad2でタイピングしたいなら | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【ロジクール キーボードケース for iPad2】 これひとつでもっと便利になる、そういうものって世の中けっこうあります。 PC関連で言うなら、例えば、ノートPC専用スタンドとかケーブルボックスとか タブレット用のキーボード、とか。 タブレットは、出先でのメールチェックやPDF等のデータ確認の際には便利ですが タイピングをしようと思うと、なかなかやりづらい。 タイプしている感覚がないので、タッチタイピングも難しいし。 文字をガツガツと打ち込むには向かないな、と半ば諦めかけている、そんな貴兄に朗報です。 今をときめくiPad2用にこんなものが出ていました、ロジクール『キーボードケース for iPad2』。 キーボードの上のスペースにiPad2を差し込み、セットアップすればまるでネットブック。 タブレットをノートPC感覚で使用できてしまうんです。 しかもコレ、キーボードケースという名前だけ

  • 「ポルシェはヨワムシ野郎、全力でかかってこいや」とBMWミニ・アメリカが挑戦状を叩きつける

    コカ・コーラvsペプシコーラ、たけのこの里vsきのこの山などお互いがお互いを完全に滅ぼすまで決して終わりそうにもない戦いというのはたくさん存在していると思われますが、キュートなルックスに高い運動性能を持ち「ミニミニ大作戦」など数々の映画で有名なBMW・ミニが、伝説のスポーツカー・ポルシェ911に「ポルシェは気取ったヨワムシの車。文句があるなら全力でかかってこいや」と挑戦状をたたき付けました。 詳細は以下。 MINI USA | Facebook ことの起こりはミニUSAが同社のFacebookアカウントにアップした、ポルシェUSAのデトレフ・フォン・プラーテン社長宛のビデオレター。社長ジム・マクドウェルが自ら出演するという異様に気合いの入ったもの。 YouTube - MINI vs Porsche 「ポルシェはいい車だ。例え髪の毛が少なくなっても、ポルシェに乗っていれば女の子の気を引くこ

    「ポルシェはヨワムシ野郎、全力でかかってこいや」とBMWミニ・アメリカが挑戦状を叩きつける
  • 毎日が、憂鬱です | SPOTLIGHT(スポットライト)

    貴兄らの中で、月曜日が憂だとお感じの方はいらっしゃるだろうか。 いわゆるサザエさん症候群とか、暗い日曜日とか。 あぁ、明日会社行きたくないなぁ、なんて。 そんな貴兄に一読をオススメしたいのが、今、話題を集めている『憂でなければ、仕事じゃない』。 幻冬舎の見城社長とサイバーエージェント藤田社長の共著で 見城社長の直筆メッセージに、二人がそれぞれの意見を述べていくという形式。 簡潔にまとめられているので、ページ数の割にさくさく読み進められます。 「パーティには出るな」や「行く気がないのに、今度、飯でもと誘うな」といった 印象的な言葉に添えられたお二人の考えには、身につまされるものがあります。 悩むこと、憂になることはあたりまえ、それを乗り越えられる人間こそ 新しいものを生み出すことができるのだ、と。 例え、仕事を憂に感じたとしても、それは何も間違ってはいないのです。 大事なのは、そこで

  • 本を読むようにiPhone4を使う | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【Twelve South iPhoneカバー『BookBook for iPhone 4』】 それにしても増えましたよね、スマートフォン。 なかでも、一番多く見かけるのがiPhoneです。 今でこそ減ったものの、少し前まで、他キャリアのスマートフォンを使っていても 「それ、iPhone?」と聞かれるほどでした。 モバイル広告を取り扱う米アドモブ社の調査によると 2009年11月時点でiPhone普及台数の伸び率は、日が一番高かったのだとか。 日でそんなにも多くの人が一斉に飛びついたわけですから 右を見ても左を見てもiPhoneが目に入る現状、というのは当然の結果なのです。 さて、そんな状況の中、いかに他人とは違う趣でiPhoneを使いこなすか。 「コイツは違う」というところを見せつけたい貴兄には Twelve SouthのiPhoneカバー『BookBook for iPhone 4

  • 男だって頭皮エステを | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【Panasonic 頭皮エステ】 人によりけりですが、三十路を越え、 そろそろ気になり始めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 どうですか、最近の御髪のご様子は。 遺伝だからしょうがない、と認めたくない・諦めたくないのが人の性というもの。 悲しみとともに静かに受け入れるのもひとつの生き方ですが、 なんとしても抗いたい貴兄には、Panasonicの『頭皮エステ EH-HE93』をオススメ。 健やかな髪の基は頭皮。土壌が豊かでなければ、育つものも育ちません。 頭皮が固いと血流が悪くなり、髪の毛へ栄養が届かなくなるのです。 そこで、この『頭皮エステ EH-HE93』でシャンプー時に頭皮をもみもみ。 スイッチを入れると4つのブラシがうにうにと動き、 まるでプロに頭皮をマッサージしてもらっているよう。 エステは女性がやるものでしょ? なんて固定観念は捨てましょう。 騙されたと思って、ぜひ

  • 日本限定ミリタリーウォッチ | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【sinn Military Type W】 一念岩をも徹す、という言葉ではありませんが。 ファンの熱い想いや願いは、存外、製作元にまで届くものです。 それを示すのが、ドイツの時計メーカーsinnの『Military Type W』。 これは、西日のジンファンの要請により誕生、発売されたもの。 まさに、ファンの一念岩をも徹した、熱い想いから生まれた時計なのです。 視認性を最優先したジンの時計らしく、目盛りも黒字に白バーでハッキリくっきり。 そんなシンプルな中で、黄の差し色が絶妙なアクセントに。 スーパールミノバで暗所で光るため、いつでも見やすいという、さすがの高機能。 ファンのイメージを具現化したようなこの時計は、日のみ50限定販売と超希少品。 こういうところが、またファンにはたまらないわけです。 激レアという事実こそが、何よりの垂涎スペック。 こういう嬉しいウォッチが生まれたのも、

  • 明確なビジョンはありますか? | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【書籍『ザ・ビジョン』】 懸命に努力する、と口で言うのは簡単ですが さて具体的にどうすれば良いかを考えるのは、なかなか難しいものです。 一体、何に向かって、どう頑張ればいいのか。 人間、明確な目的がなければ全力疾走もできません。 目的、つまりビジョンを持つことの大切さを説いたのが その名もずばり、ケン・ブランチャード著『ザ・ビジョン』。 書によると、ビジョンとは「自分は何者で、何をめざし、 何を基準にして進んでいくのかを理解することである(文p.104より引用)」こと。 こうして文字に起こしてしまえば、至極当然のことのように感じるかもしれませんが はたと我が身を顧みてみると、これがけっこうビジョンを持てていない。 日々、流されるまま、目の前の業務に追われる日々を過ごしてはいませんか? 書は物語調で、ビジョンを持つことの意義、 そしてビジョンを持つことでどう変われるかを実例を交えながら

  • 新型ポルシェ911発表! | SPOTLIGHT(スポットライト)

    2011年9月にフランクフルトで開催されるモーターショーで、新型ポルシェ『911』の詳細が発表されます。 一体どのような進化を遂げているのか。 今、我々にできるのはいち早くアップされた動画を見ながら、想像を膨らませるだけ。 詳細発表を首を長くして待ちましょう。

  • AudiのA4 オールロード クワトロが再び発売 | SPOTLIGHT(スポットライト)

    【Audi A4 allroad quattro】 移動手段はいろいろあれど、やはり車の便利さは格別。 道路が続く限りどこまでも行けるし、時には道なき道を行くことさえ可能です。 とは言え、同じ人間だって人によって得手不得手があるように 車だって車種によって得意な道、不得意な道があります。 例えば、ダート走行なら四駆の方が良い、とかね。 しかし、稀にいるんですよね。なんでも出来ちゃう優秀な子が。 そんな、得意不得意なく、どこにでも行けてしまう車が『Audi A4 allroad quattro』。 ステーションワゴンとSUVの特徴が融合され、 オールロードの名が表す通り、オンでもオフでも高い走行性能を実現しています。 アウトドアらしいガッシリとしたフォルムながら ワイルドさだけではない上質な外観は、まさにオールロードにふさわしい。 昨年10月に250台限定で販売されたものの、即売り切れたとい