外付けバッテリーの「HyperMac」様。いつも助けてくれてありがとう! って人けっこういるのではないでしょうか。さてさてそんな「HyperMac」がiPadに対応しました。iPadはバッテリーの持ちがいいようで10時間大丈夫だそうですが、HyperMacがあればなんと99時間という驚愕の域へ! 60Wh(169ドル=約1万5千円)、100Wh(269ドル=約2万5千円)、150Wh(369ドル=約3万4千円)、222Wh(469ドル=約4万3千円)でただ今予約受付中! 2週間後に登場です。どのモデルもiPadだけじゃなく、もちろんMacBookにも接続可能。 ちなみに99時間は222Whのもの。99時間あったらかなりなんでもできるなぁ。 [HyperMac] Kyle VanHemert(原文/そうこ)
今度こそ大ヒットモデルになる... いろいろとパワーアップしても、値下げを断行しても、なかなかアップルが思うようには普及してくれない「MacBook Air」ですけど、オーストラリアから届いた新リーク情報によりますと、もう間もなく最新モデルが発売されるみたいですよ。搭載プロセッサなどから大刷新が図られ、かなり気合いの入ったモデルチェンジになるんだとか。 情報元は新たに市場に届き始めた「MC516LL/A K87 BETTER BTR-USA」なる製品番号のSKUだそうで、すでにいろんな国で、たとえMacBook Airをオンライン注文しても、なかなかスムーズには発送されない状況が報告されてもいるようですね。オーストラリアからもたらされた今回のリークの情報筋は、これまでもMacBookの新モデルの登場を何日も前に予告的中させてきたので、もしかすると本当に今週中にも正式アナウンスがあるかもしれ
写真は、司会の小田あさ美さん。そらのさんがEye-Fi新シリーズ発表会場で中継していたUstreamが500viewer越えたら「脱ぎます!」ということで脱いじゃってました。さすがアイドルです。下には水着を用意していたんですからね。 さて、Eye-Fi X2シリーズが日本にもきました! 海外ではすでに発売されていた「Eye-Fi Connect X2」「Eye-Fi Explore X2」「Eye-Fi Pro X2」を5月20日より日本でも発売が開始されます。以下3モデルの特長 Eye-Fi Connect X2 ・容量4GB ・対応ファイル形式 JPEG mpg mov flv wmv avi mp4 AVCHD ・PCへ自動転送 ・オンラインサービスへ自動転送 Eye-Fi Explore X2 ・容量8GB ・対応ファイル形式 JPEG mpg mov flv wmv avi mp
4月にパナソニックが国内初となる3Dテレビを発売したほか、ソニーがPS3向けに3Dゲーム機能をアップデートで提供するなど、3Dの普及に向けた動きが始まっていますが、シャープがモバイル機器向けにハイビジョンの3D動画を撮影できるようになるカメラモジュールを開発しました。 これによりスマートフォンで手軽に高画質な3D動画を撮影することができるようになります。 詳細は以下から。 業界初ハイビジョンの立体映像が撮影できるモバイル機器向け3Dカメラモジュールを開発 | ニュースリリース:シャープ このリリースによると、シャープは高画質なハイビジョンの3D立体映像を撮影できる、モバイル機器向け3Dカメラモジュールを業界で初めて開発したそうです。サンプル出荷は7月に行われ、今年中に量産が開始されるとのこと。 3D映像は右眼用と左眼用の映像を2台のカメラで同時に撮影して1つの映像に合成して作られるもので、
Bluetoothが搭載され、携帯電話の着信を知らせてくれる腕時計というのがありますが、この腕時計はさらに進化しています。なんと、腕時計で通話ができます! その名も「Bluetoothデジタル腕時計」です。 使用イメージはこんな感じ。 ウルトラ警備隊みたいですね。かっこいい。通話だけでなく、最後に着信のあった相手にリダイヤルする機能もあります。 電池は充電式で、USB経由で充電します。ベルトをはずすとUSB端子がこんにちは。充電時間は約2時間で連続待受約120時間、通話可能時間は約6時間です。 お値段は9980円。これで電話出るとき、思わず「はいキャップ!」とか言いたくなりませんかね? Bluetoothデジタル腕時計[サンコーレアモノショップ] (三浦一紀)
液晶ディスプレイでゲームをプレイする時に、画面の色が「黒」→「白」→「黒」へと切り替わる際に必要な時間を指す「応答速度」が問題となりますが、従来の液晶ディスプレイでは「2ms(1000分の2秒)」が限界だったのに対して、世界最速となる「1ms」の応答速度を実現した液晶ディスプレイが登場しました。 動きのあるものをくっきりと表示できるようになるため、動画視聴時などに強みを発揮しそうです。 ※製品情報ページにゲーマーにも理想的である旨が記載されていましたが、液晶ディスプレイの応答速度と遅延については別問題であったため、5月10日9:30に追記、修正しました。 詳細は以下から。 VIEWSONIC UNLEASHES WORLD'S FIRST 27" FULL HD MONITOR WITH 1MS RESPONSE TIME このリリースによると、アメリカのVIEWSONIC社は世界で初めて
日本でも今月下旬に発売される予定となっているAppleのタブレット型パソコン「iPad」ですが、3G(第3世代携帯電話)通信機能を内蔵したモデルを購入することで、いつでもどこでも快適にブラウジングすることが可能となっています。 しかし、iPadで3G通信機能を利用するためには従来の携帯電話に採用されている「SIMカード」ではなく、より小型の「マイクロSIM(MicroSIM)カード」が必要となるため、国内でマイクロSIMカードが発売されていない現在、仮にiPadを手に入れても3G通信を利用することはできませんが、そんな状況を打破するために、マイクロSIMカードを自作したという猛者が現れました。 カード自体が小型化することで、端末自体のさらなる小型化を実現できるため、iPadだけでなくタブレットパソコンやスマートフォンをはじめとしたさまざまな端末に今後採用される可能性も考えられるマイクロSI
Intelが高性能なスマートフォンやタブレットパソコンを実現する、新型Atomプロセッサ「Z6xxシリーズ」をベースにしたプラットフォームを発表しました。 ネットブック向けモデルではサポートされなかった1080pのフルHD動画再生機能などを備えており、快適なブラウジングを楽しむことなども可能となっています。 詳細は以下から。 New Intel Atom Processor-Based Platform Using Significantly Lower Power Readies Intel for Smartphone, Tablet Push このプレスリリースによると、Intelはスマートフォンおよびタブレットパソコン向けに従来「Moorestown」と呼ばれていたAtomプロセッサをベースにしたプラットフォームを発表したそうです。 ベースとなるAtomプロセッサは45nmプロセス
AMD,6コアCPU「Phenom II X6」を正式発表。価格は2万円台前半から ライター:本間 文 2010年4月27日13:01,AMDは,コンシューマ向けとしては同社初となる6コアCPUで,開発コードネーム「Thuban」(トゥーバンもしくはトゥバン)と呼ばれてきた「Phenom II X6」を正式に発表した。かねてより投入の予告されていたデスクトップPC向けヘキサコアCPUが,12コアOpteronに若干遅れて,いよいよ登場してきたわけだ。 当初のラインナップは,フラグシップとなる「Phenom II X6 1090T Black Edition/3.2GHz」(以下,X6 1090T)と,その下位に置かれる「Phenom II X6 1055T/2.8GHz」(以下,X6 1055T)の2モデル。4月29日発売予定で,AMDの日本法人・日本AMDの想定売価は前者が3万5000円
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