1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。
SHAPE Servicesが、iPhone/iPod touch/iPad用マルチディスプレイアプリ「iDisplay」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Wi-Fi環境下で、iPhone/iPod touch/iPadを、Macのワイヤレスサブディスプレイとして利用することが出来るアプリです。(Windows用ソフトウェアの予定あり) 最初、MacにiDisplay desktop 1.0 for Mac OS Xをインストールし、Macを再起動します。 再起動すると、ディスプレイ表示が1024x768解像度のミラーリングモード表示になる場合があり、その場合は、システム環境設定>ディスプレイの調整タブでディスプレイをミラーリングのチェックを外します。 このソフトウェアをインストールすると、Macのディスプレイに仮想のVGAディスプレイが常時接続された状態に
J-WAVEは3月2829日、Twitterの公式アカウントでネットラジオ「Brandnew-J」のサイマル放送を大幅に拡大することを表明した。 J-WAVEの平日6-27時殆どの番組が4/1からPC、Mac、iPhoneで聴けるようになります!しかも、日本全国で!ネットラジオ「Brandnew-J」がサイマル放送を拡大! J-WAVEの放送は、IPサイマルラジオ協議会の実験サービス「radiko」で視聴することが可能だったが、視聴地域(全国13地域)が制限されていた。 J-WAVEのストリーミングラジオ「Brandnew-J」のスタートは2006年10月から、翌2007年以降一部番組のサイマル放送を実験的に実施しハイブリッド化を推進してきた。 サイマル放送とは、複数のチャンネルや放送方式で、同じ時間に同じ番組を放送すること。つまり、今回の発表で、FMラジオJ-WAVEの放送のほとんどを、
Macユーザーなら誰でも知っているMobileMe、Appleのオンラインストレージ・サービスだ。 僕は確か2004年の11月ぐらいに、まだ.mac(ドットマック)と呼ばれていた頃に利用開始してからずっと使い続けているのだが、最近はiPhone購入をきっかけにMacを購入する方も増え、Twitterでも「MobileMeってどうなの?」という発言を見かけるようになってきたので、一度簡単に僕が便利に感じている点、不便だと思っている点をまとめようと思った。 ちなみにこのエントリーは2010年3月22日のもの。今後MobileMeきサービス内容は変更される可能性があるので、読まれた方はAppleのサイト等でチェックしてもらいたい。 というわけで、まずはMobileMeのサービス内容から見てみよう。 MobileMeサービス内容 ・メール me.comというドメインのメールが持てる。iPhoneに
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