タグ

配色に関するstudydesignのブックマーク (5)

  • UIデザイナーから学ぶ!今までのカラーシステムと一貫性を保ちつつ、ダークモードに対応する方法を解説

    デザイナーに、構造化が求められる要件がここ数年で急増しています。また、スマホやデスクトップの両方のOSにダークモードが導入されたことで、新たなデザインの領域を増やす必要もあります。 今までのカラーシステムと一貫性を保ちつつ、ダークモードの新しい配色を簡単に適用できるようにするカラーシステムを作成する方法を紹介します。 Dark Mode — Working with Color Systems by Søren Clausen 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 色に役割を割り当てる カテゴリ 1: 色合い カテゴリ 2: 背景 カテゴリ 3: 前景要素 その他の場合 色の割り当て ダークモードへの対応 Sketch用のカラーシステム 色に役割を割り当てる すべてのシステムがそうであるように、最も重要なことは根拠です

    UIデザイナーから学ぶ!今までのカラーシステムと一貫性を保ちつつ、ダークモードに対応する方法を解説
  • UDing ディザ | UDing | TOOL | TOYO INK 1050+

    UDingシミュレーターの進化版が登場!ディザリングを活用し色変更をせずにカラーUDを実現しました。 「UDing ディザ」とは これまでカラーUDを取り入れづらい理由として、「使用できる色が制限される」「色の変更で配色イメージが変わってしまう」などがありました。「UDing ディザ」は、そうしたご意見を踏まえて開発した新しいカラーUD支援ツール。「ディザ処理」を活用し、色変更をせずに配色デザインを表現することができます。 「UDing ディザ」の特徴 「UDing ディザ」によるディザ処理は、「明度差」を利用した画像処理方法です。元の色の「少し明るくした画像」と「少し暗くした画像」を組み合わせて、「市松模様」「縦じま模様」「横じま模様」のいずれかにすることで、遠目には同じように見えながら、カラーUDに対応したデザイン配色デザインを実現しました。 「UDing ディザ」の使い方 「UDin

  • ウェブサイトの配色を決めるときに覚えておきたい7つのポイントまとめ

    配色とは、他のデザイン要素と同じように、適度に使用することが大切です。最大で3つの色数に抑えることで、より良い結果を得ることができる傾向があります。デザインプロジェクトで色を適用することは、バランスを取ることと深く関係しています。使用する色数が増えれば増えるほど、バランスを取るのがより複雑になります。 色はデザインに心地よい品質を加えるのではなく、補強します。 Pierre Bonnard カラーパレットで決めた以外の色が必要がときは、色彩と色合いをうまく利用することで、異なるデザイントーンを実現できるでしょう。今回は、ウェブサイトの配色を決めるときに覚えておきたい7つのポイントを詳しくご紹介します。 60−30−10ルール このインテリアデザインルールは、いつの時代にも活用できるデザインテクニックで、配色を手軽にまとめるのに役立ちます。60%+ 30%+ 10%の比率は、バランスの良い色

    ウェブサイトの配色を決めるときに覚えておきたい7つのポイントまとめ
  • PANTONEが選ぶ2017年の色「Greenery」を使った配色例

    2016年12月14日 インスピレーション, 色彩 PANTONEはアメリカ、ニュージャージー州に社がある色見帳の販売や色に関わるさまざまなサービスを提供している会社。Webデザイン、プロダクトデザイン、ファッションデザインなど、多くの業界に影響を与え続けています。PANTONEはこの時期になると毎年「来年の色」を発表しており、2017年の色は爽やかな緑色の「Greenery」に決まりました。今回はその「Greenery」に注目してみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「Greenery」ってどんな色? イメージ動画にも使われているような、春の新緑を思わせる鮮やかな黄緑色のGreenery。「爽やかで活力のある、新しい始まりを象徴する色」と説明されています。なんだか見ているだけでワクワクしてきちゃいますね! 色の具体的な数値は以下の通り: PANTONE:15-

    PANTONEが選ぶ2017年の色「Greenery」を使った配色例
  • 意外と見逃してたかも!配色の知識が増える記事10

    作成:2016/10/11 更新:2016/10/11 Webデザイン > デザインの印象の大部分は配色によって決まるといっていいほどです。パッとしないデザインにならないように、配色や色彩の使い方が上達する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 セパレーション(分離配色) 赤とオレンジ色、白とグレーのような似通った色を識別するために区切りを入れる方法をセパレーションといいます。色と色の間に別色を入れて色同士を分離させることによって配色を和らげたり、引き締めたりします。服でいえばベルトやインナー、フォントならアウトライン。 メリハリがつくので元気な印象や活発さを出したいときに使えます。これとは逆に明度順に並べることをグラデーション配色といいます。 色彩の調和/セパレーション カマイユ わずかな明度差を利用した配色方法をカマイユといいます。曖

    意外と見逃してたかも!配色の知識が増える記事10
  • 1