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スポーツに関するstudymonsterのブックマーク (6)

  • 【起訴状全文】「大谷翔平が犬と散歩しているのが見える。直接聞くぞ」と脅され…36ページに書かれた水原容疑者の始まりから「終わり」まで:東京新聞 TOKYO Web

    【起訴状全文】「大谷翔平が犬と散歩しているのが見える。直接聞くぞ」と脅され…36ページに書かれた水原容疑者の始まりから「終わり」まで 米ロサンゼルスの連邦地検は11日、銀行詐欺容疑で大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)を訴追したと発表した。違法賭博の借金を返済するため、大谷選手の口座から胴元側に1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金したとされる。

    【起訴状全文】「大谷翔平が犬と散歩しているのが見える。直接聞くぞ」と脅され…36ページに書かれた水原容疑者の始まりから「終わり」まで:東京新聞 TOKYO Web
  • 【新日本】有頂天外オーカーンがIWGPタッグ王座陥落 女児救出報道の過大評価に増長した天罰が下る | 東スポWEB

    新日プロレス5月1日福岡ペイペイドーム大会で、IWGPタッグ王者のグレート―O―カーンが笑止千万の王座陥落。一度も防衛を果たすことなくベルトを失った。 来であれば新日マットレギュラー参戦さえおこがましいレベルのオーカーンだが、大僥倖に次ぐ大僥倖とパートナーのジェフ・コブの傑出した実力に恵まれ4月両国大会でIWGPタッグを奪取。この日は初防衛戦で後藤洋央紀、YOSHI―HASHIの「毘沙門」、チェーズ・オーエンズ、バッドラック・ファレ組とのノータッチルールの3WAYマッチに臨んだ。 因数分解あたりから周囲に置き去りにされたオーカーンに、3WAYのような複雑なルールはもしかしたら理解できなかったのかもしれない。入場と同時にいきなり両挑戦者チームから奇襲を受けるなど、集中力も緊張感も皆無。大した見せ場もないまま毘沙門の合体技・消灯を浴びてリング外へと追いやられ、もう当クソの役にも立たなか

    【新日本】有頂天外オーカーンがIWGPタッグ王座陥落 女児救出報道の過大評価に増長した天罰が下る | 東スポWEB
    studymonster
    studymonster 2022/05/02
    これが、帝国書記官のおしごと……!
  • モデルナ、大相撲春場所に懸賞旗 ワクチン接種アピール - 日本経済新聞

    米バイオ企業モデルナの日法人は11日、13日から始まる大相撲春場所で懸賞旗を出すと発表した。幕内の阿炎、宇良、琴ノ若といった若手力士の取組で掲げる予定。モデルナは新型コロナウイルスワクチンを日に供給している。3回目接種の広がりが鈍いなか、懸賞を通じてワクチン接種を促す狙いもある。同社は「新型コロナの拡大により将来への不安が増

    モデルナ、大相撲春場所に懸賞旗 ワクチン接種アピール - 日本経済新聞
    studymonster
    studymonster 2022/03/12
    明日モデルナ3回目接種なので副反応の覚悟を決めつつ読んでる。2回目でモデルナアームと高熱をくらってるので3回目も多分くらう。
  • ツールドフランスを大クラッシュさせた女に対する憎しみがすごい

    はてなに、そこまであの自転車レースに思い入れのある人間が多いとは思えないから、落ちた犬は叩け思考なんだろうなぁ。 「故意にこんなことをやって重罪だ」みたいな人までいたけど、うかつなだけで故意じゃないよな。 目立とうと思って周囲が目に入ってなかっただけじゃん。 ネット民のああいう失敗した人間への容赦なさって「自分ならあんな馬鹿な失敗はしない」って自信からなんだろうけど、その自信どこからくるんだろうね。

    ツールドフランスを大クラッシュさせた女に対する憎しみがすごい
    studymonster
    studymonster 2021/07/02
    女性が持ってた看板が選手を応援するものだったら叩きの火力も違ったかも。自分の祖父母へ向けたメッセージを目立たせようとした結果だったのが心象悪くなったのでは。Twitterで馬鹿やる人と同一視されたというか。
  • 本田真凜、曲を間違えてアドリブ コーチ「ありえへん」:朝日新聞デジタル

    10日にあったフィギュアスケート東京選手権(東京・ダイドードリンコアイスアリーナ)女子フリーで田真凜(JAL)にハプニングが起きた。今大会用の「ラ・ラ・ランド」ではなく、耳覚えのない曲がかかったのだ。 演技開始直後、戸惑いの表情で動きを止め、審判に説明に向かった。「ひとの曲だと思ったので」。しかし、実は今年3月に作ってもらったものの、ほとんど練習していなかった自分の新曲「I’ll Never Love Again(レディー・ガガ)」だったと思い出した。間違えて音源を提出していたという。 このまま演技をしないでいると失格になると思い、「やるしかない」。最初の立ち位置や振り付けも思い出せず。「ほとんどアドリブで」滑りきった。93・66点で合計140・95点の7位だった。 演技後は妹の望結(みゆ)らからからかわれ、笑いっぱなし。「いやもう、当にどうしようって思って。びっくりしました。こんなこ

    本田真凜、曲を間違えてアドリブ コーチ「ありえへん」:朝日新聞デジタル
    studymonster
    studymonster 2020/10/11
    ワン・モア・ジャンプっていうフィギュアスケートを題材にした少女漫画にあった、主人公のライバルの妨害で提出用CDが盗まれて急遽エキシビ用の演目を滑るというストーリーを思い出した。こちらは自分のミスだけど。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
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