YouTubeで動画を見ようと思ったら、「広告ブロッカーの利用はYouTubeの利用規約で認められていません」という表示が出てきて面食らった人も少なくないはず。定番の広告ブロッカーである「Adblock Plus」もYouTubeの取り締まりの対象となっており、ユーザーから多くの問い合わせを受けたAdblock Plusのサポートチームが、今後の取り組みやユーザーにできる対応策について公式ブログで案内しました。 What’s Happening with YouTube Ads? | Adblock Plus and (a little) more https://blog.adblockplus.org/blog/whats-happening-with-youtube-ads YouTubeは2023年5月ごろから広告ブロッカーの使用を禁止するテストを開始しており、視聴者が広告ブロッカ
4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月
夏の現場はもちろん、日々の外出時にも役立ちそうなネッククーラー「アイスクールリング」をノンちゃんさんが紹介します。首の冷却・冷感グッズで充電なども必要なく繰り返し使えて軽量なため、何かと荷物が多くなりがちな人にもぴったりなのだそう。 紹介する人:ノンちゃん コロナ禍で現場を失い、マンションを買ったオタクです。 SNS:@shigoubana_kome/Blog:Süßwasserfische 連日35℃超えの猛暑が続く中、皆様どうお過ごしですか? 通勤だけでヘトヘトになり、化粧は土砂崩れ。そんな中、推しグループの現場がこの真夏に行われています。グッズでオリジナルのハンディファンが出ているけれど、ハンディファンを額にほぼ直付けで使用しても汗が止まりません……。 そんなわけで「暑さ対策」をするための情報収集はこの時期欠かせないのですが、色んな対策グッズがSNS上に溢れてる中で、自分が2023年
2023年3月31日、博報堂による雑誌『広告』が刊行されました。目次を通覧しただけでも、かなり読みごたえがありそうです。本雑誌で僕は、『アイドル・スタディーズ――研究のための視点、問い、方法』(明石書店、2022年9月)の著作がある社会学者の田島悠来さんとジャニーズをめぐって対談しました。60年代から続くジャニーズの歴史と現在を語ったものですので、よろしければ読んでみてください。 とはいえ、英BBCによるジャニー喜多川の性加害をテーマにしたドキュメント番組が放送されて以降、社会的にはジャニーズを単に称揚するわけにはいかないだろうという向きがあると思います。僕自身はいまのところ、BBC以前と以後で態度を変更する必要はとくに感じていませんが(というか僕自身、BBCの取材協力者のひとりでもあるので、根本的な態度変更はしようもないとも言えます)、へんに炎上してから取り繕ったように見られるのも不本意
さまざまなかわいいキャラクターを抱えるサンリオ。 ネコやイヌから「しゃけの切り身」「歯」まで、あらゆるモチーフから人気キャラクターが生み出されています。 しかし、これだけたくさんのキャラクターがいるということは……こうも思いませんか? 言っちゃった。ごめん。 でも、誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 僕らみたいなもんでも、人生で一回くらいはそういうアイデアが湧いてくる瞬間ってあってもいいと思うんです。 ということで、今回はサンリオに採用されるような新しいキャラクターを考案していきたいと思います! 題して! 新キャラクターを考案するのはこの4名。 ぬいぐるみを抱いてないと夜のトイレに行けない彼らなら、サンリオキャラクター大賞の順位を塗り替えるようなキャラクターを生み出してくれるはず! この日のために、それぞれが新しいキャラクターを考案しました。 しかし、勝手にサンリオキャラク
山口ひびき @Hibiki89 「お客様の為にサイズ小さくしました」と言って大炎上、売り上げも急降下し生産終了までいったドロリッチと 「ごめん!どうしてもキツイから値上げするけど許してね!」と言ってその誠実さでバズり寧ろ利益が去年より伸びたガリガリ君 の話は現代童話として語り継いだ方がいい(´ω`) 2022-11-05 10:26:43 山口ひびき @Hibiki89 @taikonotuki13 まぁドロリッチは量減らして値段上げた挙句にこれを言い放ったというのもありますがやっぱり人間お金より信用を買ってる感じありますよね。量や値段が変わったりするより嘘付かれる方が傷付くというか。自分も好きな店で値上げ喰らいましたけど量等は変わって無いので普通に今も通い続けてます。 2022-11-05 14:07:54
日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは
2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日本経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日本経済新聞の『月曜日のたわわ』の広告が、ジェンダークレーマーのバッシング被害に遭ってしまう。しかも、バッシング被害に遭ったのは、広告を掲載した日本経済新聞のアカウントでも、広告を出稿した講談社やヤングマガジンのアカウントでも、ましてや作品のアカウントでもない。なぜか、広告掲載を記事にして伝えただけの「ニュースサイト」であるコミックナタリーに非難が寄せられたのだ。そのバッシングの内容は、見事なまでに「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」という生理的嫌悪のオンパレードであった。
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
皆さんこんにちは! 気になる商品は楽天で即検索! 人妻尻職人・倉持由香です。 今回ご紹介するのは、「シカデイリースージングマスク」です! ものぐさな私を、面倒なスキンケアから解放してくれたシートマスクなのです! 楽天沼に住んでいるグラビアアイドル・倉持由香さんに、ガチ自腹で買ったものを紹介していただく「倉持由香の #楽天お買い物部」。通算ポイント60万に迫る倉持さんが最近買ってよかったものを教えてもらいます! 倉持さんの獲得通算ポイント数。連載が進むたびに順調に増えています! ▼ 前回のお買い物はこちら! しっかり“ビールの味”がするノンアルビール「ヴェリタスブロイ」で晩酌がはかどる! ▼ #楽天お買い物部 倉持由香の #楽天お買い物部 カテゴリーの記事一覧 シートマスクをピッと取ってピッと貼り付けるだけ! コロナ禍でマスク生活が続いて、不織布マスクと肌が合わなかったのか、口の周りやあご、
着物の帯を踏みながら歩いたり、帯を岩に乗せてその上に座ったり...。モデルのKoki,さん(18)を起用したこんな内容のイタリア高級ブランド「ヴァレンティノ」の広告に、ツイッター上で批判が相次いで、広告の写真や動画が削除された。 帯の扱いが酷く、日本文化に敬意がない、という指摘が多い。ヴァレンティノジャパンは2021年3月30日17時ごろの時点で、「こちらに関しましては、確認を進めているところです」と答えた。 ■参考にした映画『草迷宮』には、帯を敷いた道を行くシーンもあるが... 春らしい白のミニドレスを着て、ピンク色のハンドバッグを左肩に下げたKoki,さんが、物憂い表情でポーズを取る。雅楽のようなBGMがかかり、ハイヒールの下には、色鮮やかな着物の帯があった。 帯は、オブジェのある庭園の坂のようなところに敷かれ、Koki,さんは、途中で振り向いてポーズを取りながら、帯の道を登っていく。
・「ジェンダー平等は時代遅れ」が炎上 テレビ朝日の報道ステーション(以下報ステ)が制作したCM動画が炎上したのは既報のとおりである。報ステは2021年3月24日、問題となったくだんのCM動画を削除し、公式に陳謝した(後述)。 私はくだんのCM動画が話題になってから、15秒verと30秒verの二種類をじっくりと視聴した。特に問題とされたのは、カメラの前に向かって独りで喋る若い女性の以下の台詞である。 「会社の先輩、産休あけて赤ちゃん連れてきてたんだけど、もうすっごいかわいくって。どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかっていま、スローガン的に掲げてる時点で、何それ、時代遅れって感じ」(強調筆者) これが報ステCM制作人のジェンダー認識の遅れ、または女性蔑視だと批判に火が付いた格好である。国会議員もこの報ステCMを批判した。一例をあげると社民党の福島瑞穂氏は、 報道ステーションのCMがひどい。
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