ブックマーク / kai-you.net (2)

  • 長野の渋温泉フェスに行ったら、旅館の若旦那がDJにハマって面白いことになってる

    「地方では、東京では考えられないような変化が起きるんですよ」 フェス後の打ち上げで盛り上がるスタッフを横目に、イベントプロデューサーの鶴田宏和さんは笑顔を見せた。卓いっぱいに並んだお惣菜に、地元の日酒を酌み交わす賑わいのなかから、僕は鶴田さんの声を拾おうとiPhoneを向けた。 「あえて大掛かりな仕掛けはせず、毎年DIYで増築してきたようなフェス。大手のスポンサーを入れたり、フェス受けするようなアーティストを集めるような“正常進化”はしたくなかったんです。東京もそうだけど、正常進化の枠で考えられることって、もう僕はあまり面白くないと思っていて」 ここは、長野県山ノ内町、渋温泉郷。 東京からクルマで4時間あまりの、山間の温泉街だ。豊富な湯量と泉質が自慢だけれど、箱根や熱海なんかと比べれば、その名前はメジャーではないだろう。 でも、この街で1年に一度開催され、今年で9回目になる音楽フェス「

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  • 「BUMP OF CHICKEN、アダルトゲームに楽曲提供?」の真相 - KAI-YOU.net

    ちなみに、主人公の名前は藤原晴生。どことなくボーカルの藤原基央さんを彷彿とさせるネーミング(ゲーム中では「藤原先生」と呼ばれるようです)に、確信犯的な力強い意思を感じます。 ほんとに藤原基央じゃないの? 冒頭で紹介した通り、これらの楽曲はあくまで「BUMPっぽい」だけであって、BUMP OF CHICKENのものではありません。 しかし、僕らファンが納得や勘違いをしてしまうほど「BUMPらしさ」に溢れた楽曲であることは事実でしょう。つくっているのは一体どんな人なんでしょうか? クレジットを確認すると、これらの楽曲を制作したのはKITAKENさんという方。 そんな彼のブログを見てみると「BUMP OF CHICKENについて研究するブログ」という驚きの一文がありました。 さらに読み進めていくと、各パートを深く読み解き再現された楽曲や、「CDと異なる音づくりについて」といった視点からのライブレ

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